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悲しみを乗り越えて

30cm海水水槽 78日目
7月29日(月)
現在の海水水槽タンクメイト

仕事等忙しすぎたのとショックから立ち直るまでに
少し時間が必要だったので、久々の日記になってしまいました。
もちろん、ブログ書いてない日も足し水や水質検査したり、
毎日3~4時間くらい世話してましたよ?

この前、所用と仕事で2日間だけ実家に帰っていたのですよ。
それまでに、不在時に備えて換水もして飼育水比重も低めにして
エアコンも付けっぱなしにして、万全の体制で臨んだのですよ。

…が、しかし。
戻ってくると、魚は2匹死亡。残りも瀕死。
見ている前で、もう1匹も息を引き取り、翌日にはさらに1匹死亡。
エビも死亡。サンゴは軒並み絶不調。スポンジは白化(=死亡)。
海水水槽は壊滅寸前でした。(淡水水槽のベタは元気です)

出かける前は海水魚もサンゴも絶好調だったのに。
信じられない現実。
この48時間の間に何があったんだ…

とりあえず、生体別に時系列で書いていきます。

オウゴンニジキンポ
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
前から注目していた魚だったので、入荷情報をこまめに調べて
片道2時間近くかけて遠方のショップまで買いに行きました。
頭から尾びれにかけての青~黄色のグラデーションが美しい遊泳性ギンポです。
流し目かアイシャドウのような体色も特徴的です。
下アゴに比較的大きな犬歯と毒腺を持ち、手を噛まれると腫れることもあるそう。
妄想アクアリウム
これ、死んでるように見えますが、死んでませんよw
照明が消えると、オウゴンニジキンポはすぐさま寝るんです。
たまたまマーブルサロンシュリンプを隔離してるケースがあったので
そのケース上がお気に入りみたい。魚とは思えない可愛らしさです。
寝ると、こんなくすんだ体色に変わります。
ちなみに、プリンセスモノクルブリームも寝てるときは体色が地味になります。

オウゴンニジキンポについてネットでの情報では
「丈夫で飼い易く、冷凍飼料にすぐ餌付く」
「飼育は容易でエサは冷凍ブラインや乾燥クリルの砕いたものを好みますが
 慣れれば人工飼料も食べるようになります」
とのことですが、冷凍ブラインどころか生ブラインにも餌付きませんでした。
これでは手の打ちようがありません。
でも別に痩せている様子もなく、元気に泳ぎ回っています。
かなり臆病で、すぐライブロックに隠れてしまうので、
環境に慣れるまでじっくり待とうと考えていたのですが…

目を離した2日間の間に、オウゴンニジキンポは死んでしまいました。
ずっと餌付かないといずれ魚は死んでしまうものですが、
あんなに元気だったのに、どうしてこのタイミングで落ちるのか…
推測ですが、悲劇はこの魚の死から始まったと思われます。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
この写真からも、死の影は窺い知ることができません。
これがこの子を見た最後になってしまうとは考えてもみませんでした。
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