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メジロ飼育日記

12月2日(火)
キイロメジロ飼育14日目

なかなかブログを更新する時間が取れず、
書きたい内容が貯まる一方で悶々としていたのですが
今回は、私が一番熱を入れている野鳥飼育についてです!

当初は年内にヤドクガエル飼育をスタートするつもりで準備していたのですが
想定外の支出(←大赤字なデザインフェスタのこと;)で予算オーバーとなり、
1匹3万円くらいするヤドクガエルを揃えるのはしばらく保留を余儀なくされました。
替わって、小鳥ショップにアフリカ産メジロが入荷していることを知り、
かなり入荷頻度の少ないメジロ飼育を先に始めることにしました。

(ブログランキングも、一旦「ヤドクガエル」カテゴリーを外して
 現在は「野鳥」というカテゴリーに登録しています。
 来年以降にはヤドクガエルも飼うことは間違いないですが
 そのときにどのカテゴリーを優先するかはまだ決めていません)

カメラで怖がらせないように注意を払いながら撮影した、うちのキイロメジロです!
キイロメジロ
前回の記事にも書きましたが、
国産のメジロは、現在は鳥獣保護法により捕獲も飼育も禁止となっています。
いくら可愛らしくて欲しくなっても、法を破るのは犯罪行為です。
飼育する場合は、ショップで販売されている海外産メジロを購入しましょう。

鳥インフルエンザの影響でアジア産野鳥は輸入禁止になっているので、
アフリカ産の「アフリカヤマメジロ(キクユメジロ)」か「キイロメジロ」が入手可能です。
タンザニアからの輸入でペットショップに入荷しますが、頻度は非常に少なく
販売価格も数年前の2倍以上に上昇しています。

・アフリカヤマメジロ
(英名:Montane White-eye 学名:Zosterops poliogaster)
東アフリカの山地や高原に点在して分布。
アイリング(目の周りの白い環状模様)が大きい。
キイロメジロより生息分布が狭い為、環境にもシビアかと思われる。

・キイロメジロ
(英名:African Yellow White-eye 学名:Zosterops senegalensis)
アフリカの森林~疎林に生息、アフリカ中央部の熱帯雨林には棲まない。
小型で日本のメジロの囀り(さえずり)に近い。
小型の為か、アフリカヤマメジロより環境急変に弱く落鳥し易い。

日本で小鳥飼育といえば、文鳥やセキセイインコなど小型インコが一般的で
文鳥以外のフィンチや野鳥はとてもマイナージャンルだと思います。
ネットでの記述も文献も乏しいなかで、関連する情報を調べまくりました。
これからメジロを飼育する方の参考になるかどうか分かりませんが、
時系列にまとめて記載しておきます。

11月19日(水) -飼育1日目
予め購入しておいた竹鳥篭に竹椿油を塗って乾かしておく間に
レンタカーを手配してショップに向かう。
サシコ
KAWAI 竹カゴ スス竹風細ヒゴ 尺1寸(180×340×230)

竹鳥篭は、同じものを2つ準備しておき、掃除の際は
鳥を怖がらせないように別の籠に移すのが一般的です。

ショップにはキイロメジロが3羽いたが、
2羽は羽根を膨らましていてあまり状態が良くないように見えた。
一番元気に動き回っている小柄な1羽の購入を決定。
ショップで食べている餌も同時に購入。
仔うさぎを迎えた時と同じく、竹鳥篭にカバーを掛けて暗くして
まずは落ち着かせることを優先する。

11月20日(木) -飼育2日目
朝、部屋から聞こえる美しいメジロの囀りで目覚めました。
なんという贅沢。愉悦。感激。
ああ、幼少の俺がこれを見ることができたら、
羨ましさのあまり叫んだり喚いたりしただろうな。

ショップで与えられていた餌
すり餌
ヨシガイ工芸 めじろ極上餌

中身はこんな感じ↓
すり餌
きな粉みたい、と言えば想像できると思います。
ちなみに、デザートスプーンは付属していませんので要準備。

これは擂り餌(すりえ)と言って、日本の伝統的な和鳥用餌で
粉末を水で溶かしてペースト状にして与えます。
上餌(大豆粉、米ぬかなど植物性たんぱく質)と
下餌(魚粉など動物性たんぱく質)を配合したもので、
上餌10に対し下餌7の割合で配合されている餌を「7分餌」
上餌10に対し下餌5の割合で配合されている餌を「5分餌」
という風に呼びます。
和メジロの場合は、一般的に3分餌を与えます。

これを、ペットショップでは水で溶かずに粉末で与えていました。
(夏場などすり餌が痛みやすい時期には粉のまま与える方法もあるので
水で溶かないのが一概に悪いという訳ではありません)
しかし…食べません。
ショップでも補助食として与えられていた「メディマル きびしぼり」ばかり食べます。
まずは体力をつけることが先決なので、
何でもいいから食べて環境に慣れて欲しいと思います。
ミカンを輪切りにして入れておいたら、少し突いた形跡がありました。
(刺激を与えないように竹鳥篭をカバーで全面覆ってあるので、
 食べている様子などは全く観察できません)

11月21日(金) -飼育3日目

カバー内でメジロが動き回っている音がする。
反復横飛びのように、またはスクリプトのように
同じ行動をひたすら繰り返している。
これは元気なのか、暴れているのか、区別が付かない。

水換えするために手を入れると激しく暴れる。
これは荒鳥だからしょうがない。
焦らずじっくり慣らしていくしかないと思う。

新しいミカンを入れておいたけど、全く口を付けてない様子。
メジロといえば柑橘類だと思ったんだけど…
きびしぼりだけは減っているけど、このままでは栄養の偏りも心配だ。

11月22日(土) -飼育4日目
この頃から、昼間はカバー上面を外して明るくするようにした。
ただし、人の姿が視界に入ると怯えるので、側面は引き続き隠す。

バナナを買ってきて輪切りにして入れてみたが、これも全く興味を示さない。
すり餌はなかなか食べなくても、果物には飛びつくと思ったのだが…
キイロメジロ
スーパーへ蜂蜜を買いに行ったが、メープルシロップしかなかった。
それでも安価なシロップではなく、メープルシロップ100%の商品をチョイス。
これをすり餌に混ぜて甘い味と香りを付けてみたが…見向きもしない。
やはり、ワイルド個体の餌付けは一筋縄ではいかない。

11月23日(日) -飼育5日目

室温は24度。
人間用より高価な遠赤外線ヒーターで鳥かごを保温中。
それでも、キイロメジロは羽根を膨らませてることがある。
日光が差し込んで室温が27度まで上昇したとき
うさぎは暑さで寝転んでたけど、メジロはすこぶる好調そうだった。
徹底して保温して、鳥篭付近は常時30度維持してみるか。

再びミカンを輪切りにしてシロップを塗ってみる。
すり餌は100%オレンジジュースで溶いてみる。
これでどうだ!
しかし、全く食べる様子が無い。
ここまで苦戦するとは…
マジで「きびしぼり」だけが生命線です。
日に何度も囀っているので、そこまで状態が悪化してるとは思えないが…。

(続く

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