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そうだ、カエルを飼おう

突然ですが、カエルを飼いたくなりました。
何を唐突に?と思われるかもしれませんが、まあ聞いて下さい。

ヤドクガエルという種類をご存知でしょうか?
海外産のとてもカラフル(というより極彩色)な、非常に美しいカエルです。
ヤドクガエル
ヤドクガエル
動物好きな私はもちろん、ヤドクガエルのことは知っていました。
しかし、カエルを含む両生類を飼おうとは全く考えていませんでした。
つい数日前までは。

数日前に撮影の仕事で来た女の子が
「私、カエルが好きなんです。」
と一言漏らしたのが全てのキッカケ。
そういえば、爬虫類倶楽部中野店には
ヘビやトカゲやカメなど爬虫類に混じってカエルも居たなぁと
実物を見に行ったのが運の尽き。
たちまち、ヤドクガエルの煌くような美しさに魅了されてしまいました。
「生きている宝石」の渾名は伊達じゃありません。
カエルが苦手じゃない方は、ぜひ画像検索をご覧下さい。
どうですか?この信じられないような輝き。煌き。
自然の神秘には感嘆を禁じえません。

もう1つ、私がヤドクガエル飼育に興味を持った理由は…
カエルの飼育は「ビバリウム」と呼ばれるケージで行うのが一般的です。
ビバリウムとは?
つまり、自然環境を切り取って自宅に持って来たようなイメージです。
これには非常に興味をそそられるんです。
私が淡水魚にあまり興味が無く、海水魚・サンゴに没頭してる理由がコレです。
私は愛玩ペットを可愛がるよりも、水族館のような環境観察が大好きなんです。
自分の手で箱庭的な「小さな世界」を創り上げて維持・発展させる醍醐味は、
震えるくらい興奮する悦びに満ちています。

ヤドクガエルについて調べ始めてからたった数日ですが、
かなりの知識を蓄えたつもりです。
そう、海水魚・サンゴに目覚めた時と同じように。
毎日、膨大な数の文献を徹底的に調べています。
3,000円以上する本も2冊買いましたw

ヤドクガエル―爬虫・両生類パーフェクトガイド
ヤドクガエル
ビバリウムの本―カエルのいるテラリウム
ヤドクガエル

私はカエルはおろか、爬虫類も両生類も飼ったことがありません。
しかし、自然のカエルが何を食べているのかは知っています。
昆虫です。

私は虫が大の苦手なんです…
しかし、熱帯魚への愛のパワーで冷凍赤虫も活イトミミズも克服できたではないか!
気を取り直してヤドクガエルの餌について調べてみると…
ヤドクガエルは生きた昆虫しか食べないので
餌はショウジョウバエかコオロギ1令

ぐぬぬ…
家でハエかコオロギも飼うのか!?
ハードルが高すぎる…

ヨーロッパイエコオロギは簡単に繁殖できるらしいんですが、
臭い・音・脱走が心配。
しかも小型ヤドクガエルはSSサイズしか食べられないので
サイズ毎に管理し、膨大な面積と労力がかかると思われます。

両爬の餌用に飛ばないショウジョウバエが売られていることは知ってました。
しかし、自宅で繁殖させるということは…
サシ(ハエの幼虫)=つまり分かりやすく書くと、蛆(ウジ)を育てるということです。

厳しい…あまりにも厳しい…
カイジ

だがしかし。望みを捨てない私は、
ヤドクガエル専門店「Wild Sky」へ行ってみました。
Wild Sky
上記2冊の著者でもある松園純氏に詳しい話を聞くことができ、
実際の給餌風景まで見せて頂きました。
(松園純氏にはこの場を借りてお礼申し上げます)

懸念の餌問題についてですが…
色々と考えた結果…克服できそうな感じになってきました!

コオロギ

ヤドクガエル用に繁殖させるのは無駄が多すぎて現実的ではない。
数日毎にピンヘッドを購入して与える方法で飼育可能。
お金はかかるがコオロギを繁殖させる手間は省けるし栄養価も高い。

ショウジョウバエ

飛ばないし、カルシウム粉を塗せば壁を登れないので
密閉型のケースならば部屋がハエだらけになる心配は少ない。
実際にサシやサナギも見せてもらいましたが…
赤虫より小さく、想像したほど気持ち悪くありませんでした。
直接手で触ったりする必要も全くありませんしね。
ショウジョウバエ入りの瓶をローテーションすれば
勝手に卵を産んで勝手に増えるので、
追加のお金がかからず給餌ができるって寸法です。
ブラインシュリンプを湧かせる要領ですね。

よし!これなら現実味を帯びてきました!
ヤドクガエルは1匹2~3万円するし、ビバリウム構築にも10万円近くかかるので
実現はまだまだ先の話ですが、なかなか面白そうだと思いませんか?

もちろん、その前に、引越しに伴う水槽リセットが控えています。
海水も90cmか120cm水槽にサイズアップしたいんだけどなぁ。
まだまだ夢は尽きません。

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コメント

こんどはヤドクガエル!?!?
そういえば野生では皮膚から猛毒がでてるらしいんですが
それはフグと一緒で食性の蓄積かなんかで
ブリードされたものには毒がないとかなんとか・・・・
の話を聞いた事があるんですけど、本当なんですかー??

ダンゴウオのリトライとクラゲのその後も
楽しみに待ってます~
その通りなんです、
CB(ブリード)個体は無毒なんで、触っても大丈夫です。

ダンゴウオは北の深場へ帰ってしまったんで、冬までお預け。
クラゲは…全滅しては再挑戦を繰り返しています。
ポリプは超丈夫なんだけど、エフィラ以降は本当にデリケートで
なかなか大きなクラゲまで成長させることができません;
餌について
両生類の餌で一番最適なのはワラジムシです。
 理由は、動き回り、適当な水分があれば高温、低温にも強く、動きまわり、水に強い、栄養価が総合的に良いです。
 イモリ等の一部の種類を除きまして両生類の仲間は動いているものしか見えず餌として認識しないどころか見えていない状態となります。
 「蛇に睨まれた蛙」ということわざは、実は蛙が蛇に睨まれて動けないのではなく、蛇が見えていないというのが現実です。
 ワラジムシのすばらしいところは、まずは甲殻類の仲間であるためカルシウムが豊富であり、さらに動き回る。空気中の酸素を利用したえら呼吸であるため、コオロギやゴキブリと違い、水分が多いところでも生存できます。
 ゴキブリやコオロギは、水分が多すぎると長時間の生存が難しく、場合によっては短時間で死亡します。
 特に冬の寒い時期は保温しないと生存不能となります。
 矢毒蛙も低温には強くない種類が多いですので冬は保温も問題となるかと思います。
 ワラジムシの弱点としましては、人気があるためほかの活餌と比べまして高価(1匹5円から30円)で専門店でも入荷してもすぐに売り切れとなる場合がある。
 繁殖させるのも可能ですが、時間がかかる(大量に飼えば増やしながら与えるのも可能ですが、少数では増える量と与える量がつりあわないのが現状です)、野生のものは除草剤などを含んだ草を食べている可能性があるため、生体に悪影響を与える場合もあります。
 初対面での長文にご容赦ねがいますが、少しでもお役に立てればと思います。
 
詳しい情報、ありがとうございます!
両爬飼育は初挑戦なので、体験談は本当にありがたいです。
ヤドクガエルの餌として、メインはショウジョウバエとイエコ1令の併用、
ビバリウムの環境維持と補助的餌としてトビムシとワラジムシを考えていました。
トビムシを販売してるショップは知っていたのですが、
ワラジムシも販売していることがあるんですね。
コオロギ繁殖は広さ的にも現実的ではないのですが、
ワラジムシはある程度の繁殖にも挑戦してみようかと検討しています。

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