HOME>スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
HOME>日記

妄想から現実へ

そんな訳で、毎日軽く数時間は海水魚について勉強。
大型書店で海水魚関連書籍を読み漁り、
気がつけば2時間以上経過していたことはザラ。

海水魚飼育について学ぶには、
生物学や化学についても豊富な知識が求められる。
pH(ペーハー)や海水比重、硝酸塩などを測定することは必須です。
毎日猛烈な勢いで知識を身につけていきました。

私の本業はカメラマンなどをしておりまして、その事務所兼スタジオを
今年の秋までに引っ越したいなと考えています。
なので、本格的な水槽の設置は引越し以降になると。
「ナチュラルシステム」(濾過装置を持たない)を目指して、
リーフタンクに多彩な生き物を飼ってみたい。

実は私は虫系が全く苦手で、直視することすら厳しかったんですよ。
(私が釣りをしないのも、餌のイソメを触るのが無理だから)
ゴカイやナマコってグロテスクじゃないですか。
今までは本当に苦手だったのが、海水魚について学習していくうちに
自然にはどうしても必要不可欠な生物だということがよく理解できて
自分の水槽にも入れないと、という気になっています。

目標としては、120cm本水槽に60cm程度のリフジウムを連結できたらなぁと。
まあそれだと総水量400リットル・重量0.5トンを超え、
アクアリウムというより水族館のようになるんですけどね!
そんな巨大水槽でも、魚は10匹くらいになると思います。
食物連鎖の上位に位置する魚類が多いと、どうしても無理が生じます。
綺麗な魚をたくさん泳がせる目的ならもっと別の構成もできるんですが、
私の目的は、あくまで「珊瑚の海を切り取って自宅で実現」することなんで。
ウミウシ
ウミウシ
マンダリン
マンダリン
のようなプランクトン食性魚を飼育するには、
できるだけ自然に近いシステムが不可欠だと思います。
というわけでもしこれが実現できても、私のアクアリウムは超地味でしょうね^^;
まあ別にインテリアとしてアクアリウムがやりたいわけじゃないし、
自己満足の趣味なので、やりたいようにやろうと思います。

ここまでずっと大型水槽での海水魚飼育について知識を蓄えてきたのですが、
ここでふと疑問が生まれました。
いきなり大型水槽のシステムが自分に構築できるのか?
人工海水すら自分で作ったことがないのはリスクが高すぎないか?
例えるなら、自動車運転免許を取ってすぐに
ランエボスカイラインGT-Rを買うようなものではないか?

海水魚飼育経験者がみな語るように、海水魚は
小型水槽より大型水槽の方が「簡単」なんです。
淡水と違って海水は環境の変動に敏感です。
小型の水槽だと、ちょっとした水質悪化や水温変化で
環境が崩壊して生体の死を招きます。
水量が多い大型水槽だと水質が悪化しにくく水温も一定です。
「初心者は60cm水槽から」と言われる理由がここにあります。

しかし、私は引越しを控えているので
大掛かりな60cm規格水槽(水量60リットル、重さ60kg以上)
を立ち上げてからすぐ数ヵ月後に引越しするのは物理的に無理。
金銭的にも無駄が多すぎます。

そこで考えました。
あえて難易度の高い小型水槽に挑戦するのはどうだろうか。
30cm規格水槽なら水量10リットル程度、重さも15kg以下。
生体も魚2~3匹程度に抑える方向なら可能ではないかと。
ただし先にも述べたとおり、小型水槽はほんの些細なミスが
水槽の崩壊と生体の全滅に繋がるので、慎重にやりたいと思います。
”失敗から学ぶ”とよく言われますが、生体を飼育するというのは
「失敗して魚殺しちゃった!テヘペロ( ›◡ु‹ )」では済まされません。
大型水槽のテストという捉え方ではなく、
あくまで全力で挑みたいと思います。
スポンサーサイト

この記事のトラックバックURL

http://delusionaquariums.blog.fc2.com/tb.php/10-45cb55e1

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky Ruins DW99 : aqua_3cpl Customized Version】


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。