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夜のサンゴ

30cm水槽立ち上げ 18日目
5月30日(木)

前回はウミキノコの写真集だったので、
今回はマメスナギンチャクの写真集です。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
夜のサンゴも本当に美しい。
マメスナはもっと綺麗に密集した個体も多いのですが、
私はサンゴ初挑戦で飼育できるか不安だったので
セールしてた安価なマメスナを入手したのでまばらな感じです。
でも水質が合っていれば繁殖するし、
蛍光グリーン/ピンクのツートンのカラーリングも気に入っています。

ウミキノコは、今日にはポリプ満開・調子が全開になりました。
夜になって照明を消してもポリプは引っ込まず、
まだ水槽に入れて3日目なのに調子が良すぎて逆に心配になります^^;

30cmキューブという小型すぎる水槽で、
しかも海水初体験からまだ20日間も経っていないのに
自分の家で生きているサンゴを鑑賞できるというのは、
本当に夢のようで感動しています。

実は来週、もっと難易度の高いサンゴ(ハードコーラル)が到着します。
マメスナ・ウミキノコはサンゴの中でも入門種と言えるので
次からが本当の勝負だと身が引き締まる思いです。
(どうしてこの難しいサンゴを買う決意をしたのかは、後日書きます)

元々、私はサンゴを飼うつもりは全くありませんでした。
このブログの冒頭にも書いたとおり、
30cm規格水槽に小型魚2~3匹、エビ1匹、貝数匹だけのつもりでした。
それが30cmキューブに変更したとはいえ、
OF無し・クーラー無し・プロテインスキマー無し、の貧弱な環境で
サンゴをたくさん飼うなんて無謀すぎて暴挙と言えるでしょうね。

Yahoo!知恵袋でも
海水水槽を立ち上げようかと思ってます 規格30×30×30のキューブで海童河童(大)の...
サンゴ、海水魚の飼育について。(ろ過の選択)
厳しい意見が多いです。そりゃそうですよね。

でも、ある程度は「愛情」でカバーすることができると考えています。
「愛情」というのは具体的に言えば、「勉強」「手間」。
経験が無いため、知識はひたすら勉強しないと蓄積できません。
海水魚環境について・水槽立ち上げについて・ライブロックについて、など
毎日数時間の勉強を欠かさなかったので、かなり知識を得ることができました。
全く未経験のままいきなりサンゴを購入しても、非常に調子が良い状態にできました。
毎日こまめに水槽をチェックし、水質管理を怠らず、絶え間なく愛情を注げば
私のような超初心者でも今のところ失敗せずに飼育が可能な訳ですから。
逆にほとんど何も調べずに購入し、簡単な水合わせしか行わなかった海藻類は
たった数日で非常に調子が悪くなり今にも枯れてしまいそうです。
これは「愛情」を注がなかった私のせいです。全て私が悪いんです。

プロ野球の野村克也氏の言葉
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
これは、アクアリウムにも当てはまると思います。
「成功に不思議の成功あり、失敗に不思議の失敗なし」
不思議と難しい生体が飼えることがあったとしても
生体が死ぬということには、必ず何か原因があります。

生体の死は、キーパー(飼い主)の責任です。

この30cm四方という小さな小さな海ですが、
理想の海に少しでも近づけるために頑張っていこうと思います!
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ナウシカの腐海

30cm水槽立ち上げ 15日目
5月27日(月)

まずは比重チェックと水質検査。

水温 26度
アンモニア(NH3)0mg/l
亜硝酸塩(NO2)0.5+mg/l
硝酸塩(NO3)10+mg/l
ペーハー(pH) 8.6pH
炭酸塩硬度(KH)10d
カルシウム(Ca)400mg/l

生体・ライブロックを追加したので、
少し亜硝酸が検出されているのが気になる。
いくらマメスナが丈夫だといっても
「サンゴの中では丈夫」というだけで
今後も水質に常に気を配らないとな。

妄想アクアリウム
そのマメスナギンチャク、現在は8分咲きといったところ。
妄想アクアリウム
蛍光灯を消してブルー系LEDだけにすると
メタリックグリーンの色合いが引き立ちます。
海っぽい雰囲気が出てぐっと神秘的な美しさに。

しかし、やっぱり照明が足りないですね。
元々は30cm規格水槽(12リットル)に合うように
9WのLEDライトしか買ってなかったから当然か。
マメスナなど好日サンゴの調子を上げるためには、
ライトの強化も必須になりそうですね。

今回の新入りを紹介。

妄想アクアリウム
この緑のパーマ頭みたいなモジャモジャは、ホソジュズモ。
かなり丈夫な種類らしいのですが、
たった1日でちょっと調子が落ちてきてるみたい…
海藻飼育がこんなに難しいものだったとは;

妄想アクアリウム
ヤドカリ探検隊。
1cmくらいしかないミニミニサイズなので、種類は不明。
1匹はフィルターのストレーナー(吸込口)が
大のお気に入りらしく1日中登ったまま降りてこない。
ウレタンに付着したプランクトンでも食べているのだろうか。

妄想アクアリウム
「宝貝」って書くと封神演技っぽく
「パオペエ」って読んでしまいそうw
キイロタカラガイ、美しいでしょう?
私も子どもの頃、この貝殻を集めてました。
妄想アクアリウム
でも、現実はこうなんです!
外套膜で被ってしまうため、結構グロい見た目に。
そりゃまあ、自然界であんな綺麗な貝殻を晒してたら、
目立ちすぎてすぐに捕食されてしまうだろうしなぁ…

妄想アクアリウム
アクアリストにはお馴染みのマガキガイ。
ニョッキリ伸びた目ン玉と、ホースみたいな口は
何度見ても地球外生命体みたい。
こいつ、貝と思えないくらい動き回るんですよね。

ショップで購入したのはここまで。
でも、まだ何か居るんです!(BGM:X-FILE)

妄想アクアリウム
ライブロックに何か管みたいなのが生えてきて、
何かを吸い込んでいます!
ライブロックの穴から生えているため、正体不明。

妄想アクアリウム
奥まっていて写真では分かりづらいですが
明らかにカニのハサミがコケをむしって
カニがモグモグ食べてます!

ショップで購入したトゲアシガニは輸送中に死んだのに…

あなた、どこから来たんですか?
あなたは、いつからそこにいるんですか?

他にも、マガキガイが砂をほじくり返してたら
1cmくらいのよくわからない虫みたいなのが出てきました。

うええええ、ウミケムシか!?
と駆除しようかと考えていると、どうも様子がおかしい。
ウミケムシなら夜行性だし、ライブロックの隙間に隠れるだろうけど
こいつは砂の中に居て、しかも砂を掃除してる動きをしてる。
小型のナマコ?でもそれにしちゃ運動量が多すぎる。

なんだこいつ。

Google先生は何でも知ってますね。
ネットで調べたら、ウロコムシ(多毛類)らしい。

たった30cmの海なのに、どんどん訳分からない生物が湧いてきます。
これが海水水槽の醍醐味ですなぁ。

妄想アクアリウム
ふと見ると…
昨日入れたばかりのライブロックから
ニョキニョキと海藻が生えてる!
たった1日で1cm以上伸びるとか、どんだけ成長してんだ!

これは放置したら数日でナウシカの腐海の森になるな…
ナウシカの腐海

今すぐできる対策として、
サテライト(リフジウム)の24時間照射を止める。
ライトの照明時間を短くする(今後は9~18時点灯)。

藻やコケは光が無いと活動できないので、
ある程度の抑止効果はあるかな、と。

早くコケ・海藻対策の生物兵器をもっと投入しないと。
ババさまに
「こうなってはもう、誰も止められないんじゃ」
って言われる前になんとかしないと。

ライブロックからの侵入者

30cm水槽立ち上げ 14日目
5月26日(日)

水槽購入からちょうど2週間。
あっという間なのか長い日々だったのか
色々ありすぎてよく分かりませんが、
今回は初サンゴ導入までの実況をしたいと思います!

さて、まずは追加ライブロックを入れようかと
フィルターを止めて水槽を見てみると…
妄想アクアリウム

なんじゃこりゃあああああ

水槽の右奥側、サテライトの排水辺りが
びっしりと苔で覆われています。
どういうことなんだよ、コレ。
妄想アクアリウム
真っ白なパウダーとサンゴ砂が、ここだけ緑というか茶色に…

今まで苔は全然出なかったし、換水は天然海水だし、
苔が出にくくなるためのリフジウムなのに…
これじゃリフジウムじゃなくて苔発生装置なのか!?;

原因として考えられるとすれば
1.24時間照射のリフジウムで植物性プランクトンが大繁殖して
  それが本水槽に流れ込んで付着した。
2.リフジウムの海藻が傷んで、今まで吸収していた
  リン酸(PO4)を放出して富栄養層を作り出した。

うーむ。どのみち困ったな。
たった2日間でこんなに苔が増えるとは。

妄想アクアリウム
左側に新しいライブロックと枝状ライブロックに定着した
サンゴ(マメスナギンチャク)をレイアウトしました。
「え!?どれがサンゴ?」と思うかもしれませんが、
岩にくっついてるウメボシみたいなのがサンゴです。
「まるでそびえ立つクソだ、ジジイのファックの方が気合が入っとる!」
とハートマン軍曹に怒られそうなショボさですが
これがサンゴです。それがなにか?w

新しい水に慣れないサンゴはポリプを開きません。
花で例えるなら、つぼみの状態です。
マメスナはかなり丈夫なソフトコーラルなので、
すぐにポリプを咲かせてくれるでしょう。たぶん。

ライブロック、前回は枝状のを選びましたが、
今回は土台になるような平型を選んでみました。
かなり多孔質で付着してる生体もかなり多そう。
本水槽に入れてすぐ、いきなりクモヒトデを発見。
クモヒトデは見た目がアレなので嫌われがちですが、
水槽を掃除してくれる本当に良い奴です。
見た目で嫌われるサッドモンスターみたいなもんです。
これなら、色んなオマケも期待できるなぁとワクワクしてたら
その後、予想もできなかった生物が次々と出てくるのでした…

妄想アクアリウム
それより、この新旧ライブロックの差はどういうことよ。
妄想アクアリウム
手前が新しいライブロック。
赤い石灰藻も見えますね。かなり上質のライブロックです。
妄想アクアリウム
完全に緑色です。
このライブロック、導入は7日目だから
たった7日間でこんなに苔と海藻に覆われてしまうとは!

これはまずい。極めてまずい。
ライブロックの濾過能力が失われてしまうし、
このペースで藻が繁殖し続けると手がつけられない。
急いで苔対策の生体兵器を導入することにする。

ウチの水槽は19時消灯なので、写真は暗いですw
(自動タイマーで8~19時の間だけライトが灯る)
妄想アクアリウム
水槽に浮かべて温度合わせ。
妄想アクアリウム
サイフォンの原理で点滴みたいに水を垂らして
時間をかけて水合わせ。

ここでショックな出来事が。
コケ・海藻対策のホープとして
さっそうと参上するはずだった
トゲアシガニ
なんですが、水合わせしようとしたら死んでました…
約2時間の輸送中に落ちてしまうとは…
元々弱ってる個体だったのでしょうか?
初めて生体が落ちたのがこのような輸送死着というのは
やりきれないし悲しい。

という訳で、現在のタンクメイトは

マメスナギンチャク
マガキガイ×1
ハナビラタカラガイ×2
ヤドカリsp×2

になりました。
暗いので貝の写真はまだありません^^;
あいかわらずまだ魚はゼロです。

入れた直後からマガキガイは底砂を弄って何か食べてます。
ちっちゃいヤドカリ隊は探検に出発したみたいです。
フィルターのストレーナーに登って落ちたりしてます。
タカラガイは水槽のガラス面をよじ登り始めました。

その時。
ん?新ライブロックで何か影が動いた…?
そっちを見ると、何かがサッと穴に隠れました。

何かが居る…

じっと待つこと約5分…

何かが猛スピードで穴から飛び出してきました!

わああ!びっくりした!
妄想アクアリウム
急いで撮ったのでピントが合ってません。

シャコか?
いや、エビなのか…?
しかしこの巨大なハサミはいったい…

この数秒後、この生物は再び凄いスピードで
物陰に隠れてしまいました。

ネットで調べてみると、どうもテッポウエビのようです。
新しいライブロックに付いてきたのか。
なんだかまだまだ予期せぬ侵入者が居そうな感じ。
しかし、たった30cm四方しかない水槽なのに謎が多いです。
これがあるから海水魚飼育は楽しいんですけどね!

 

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