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うまくいかなくても

30cm海水水槽 139日目
9月27日(金)
現在の海水水槽タンクメイト

マッコスカーズラス(オス)が、水槽から飛び出して死んでしまいました。
バシャバシャと水面から顔を出していたので、
いつか飛び出してしまうと危惧していたのですが…
ついさっきまでウザいくらいに泳ぎ回っていたのに、
もう変わり果てた姿になってしまっているのを目の当たりにすると
さすがにショックを受けてしまいます…

妄想アクアリウム
アクアリウム撮影会をしたのが、遺影になってしまいました。
飼育日数36日間。もっと長生きして欲しかった。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
こんな風に縦になって泳いでいる姿をよく見かけました。
ベラは本当に貪欲な性格で、餌を入れると恐ろしい勢いで突進してきます。
物音や異物に驚くと、水面を跳ねることもしばしば。
飛び出しを警戒してネットを張っていたのですが、事故を防げませんでした…
妄想アクアリウム
マッコスカーズラスはペアで購入しました。
がしかし、オスがフラッシングして仲睦まじかったのは最初の数日間だけ。
他の魚にはほとんどちょっかいを出さなかったんですが、
オス(6cm)がメス(4cm)をひっきりなしに突き回し、
メスは常に水槽の端っこに追いやられておりました。
30cmキューブという狭すぎる環境では、
生殖本能(ペアリング)よりも生存本能(縄張り)が勝ったのでしょう。
もっと広い水槽でゆったりとペアで泳がせてやりたかった。残念で仕方ありません。

ベラ類は小型甲殻類が好物なので混泳は困難だと言われていますが、
もっと大型のソリハシコモンエビやサンゴモエビを突くことはあっても
うちの水槽では1.5cmのイソギンチャクモエビを襲うことはありませんでした。
オスもメスも、投入直後はウミキノコの二次ポリプを突くことがありました。
翌日からは突くことは無くなったので、特に問題になりませんでしたが。
夜はライブロックの隙間に入って眠るようです。
消灯後は餌を入れても出てくることはほとんど無く、
貪欲なベラが眠っている間に他の弱い魚に餌付けをすることができました。
少しでも、今後ベラを飼いたい人の参考になれば幸いです。

妄想アクアリウム
残ったマッコスカーズラス(メス)。
攻撃してくるオスが居なくなったので、水槽の前面に出てくるようになりました。
オス単独なら2,000円前後で販売されていますが、
同じ過ちを繰り返さないためにも、現状では購入することはありません。

良くないことは続きます。

妄想アクアリウム
ソリハシコモンエビが行方不明になってしまいました。
消灯後に沈降性餌を入れるとすぐに姿を見せていたのに…
特に気に入っていたエビだけに、悲しいです。

しかし、とっくに死んだと思われていたサンゴモエビの1匹が、
行方不明から約90日ぶりに姿を見せました!
夜行性のエビ類は生存確認が困難なので、
また生きている望みを捨てずにいようと思います。

良くないことはまだ続きます。

妄想アクアリウム
プヨプヨ系サンゴを食べてしまうため、サテライトに隔離していた
マーブルサロンシュリンプが脱走しました。
夜な夜な、ナガレハナサンゴを食い荒らしています…
以前は罠を仕掛けてすぐに捕獲できたのですが、
今度はそう簡単には罠にかかってくれません。
長期戦覚悟で、なんとか捕獲したいと思います。

このブログを見ている方、マーブルサロンシュリンプは
ハナサンゴ類を食べてしまうので、一緒に飼ってはいけません!
ネットでもマーブルサロンシュリンプの情報はほとんど無いので、
検索に引っかかるように何度でも記載しておきたいと思います。

思うようにいかない。良くないことが続く。それもアクアリウムなんです。
さて、気を取り直して!
新たなタンクメイトの紹介を。

スカーレットリーフハーミットクラブ
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
カリブ海からやってきた、色鮮やかなヤドカリです。
草食性が強い種類ということで、ライブロックのコケ掃除を期待しております。

ブルーレッグハーミットクラブ
妄想アクアリウム
イバラカンザシ水槽のコケがあまりにも酷く、
たった1日で水流にたなびくくらいに藻が生えてしまうので
小型ヤドカリ(ブルーレッグハーミットクラブ)3匹と
イソギンチャクモエビ5匹を一気に投入しました。
投入直後からライブロックに取り付いてコケをツマツマし始め、
翌日にはあれだけ生えやすかった藻がキレイさっぱり無くなっていました!
妄想アクアリウム
以前にも書きましたが、リーフタンクを快適に管理するにあたり、
イソギンチャクモエビの働きは本当に大きいと思います。

イソギンチャクモエビは自然界では共生エビですが、
水槽ではイソギンチャクがいなくても全く問題なく飼育できます。
中型エビだと雑食性なのでサンゴ食害などの危険性も高まりますが
極小サイズのイソギンチャクモエビにはそんなリスクはほとんどありません。
サンゴのポリプの隙間に入り込んでコケを綺麗に掃除してくれるので、
うちの水槽ではサンゴ飼育には欠かせない存在です。
サンゴにコケが生えて弱ってしまって困っている方は、
イソギンチャクモエビの導入を検討してはいかがでしょうか??

妄想アクアリウム
ノシガイもサテライトから脱走してきました。
ムシロガイは砂に潜る習性なんですが、ノシガイはライブロックに付着する習性のようです。
ノシガイも同類だと思っていただけに意外。
ここらへんもネットにほとんど情報が無いので、飼って初めて分かる部分です。
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マッコスカーズラス

30cm海水水槽 104日目
8月24日(土)
現在の海水水槽タンクメイト

さて、30cmキューブの海水水槽なんですが、
3cmしかない大きさの先代キイロサンゴハゼが
すっかりボスになり、他の魚をいじめてしまっています。

妄想アクアリウム
カクレクマノミは噛み付かれて、ヒレをボロボロにされてしまいました。
でもこの子は物怖じしないので、元気に表層を泳いでいます。

妄想アクアリウム
後から来たキイロサンゴハゼは先代に追い掛け回されるので
ライブロックの下かウミキノコの陰にコッソリ隠れて生活する毎日。

キイロサンゴハゼは同種ならともかく、他の魚を突くなんて
聞いた事もなかったのですが、海水魚のテリトリー意識は想像以上に強いようです。

スズメダイとプリンセスモノクルブリームが落ちてしまった後は
主役となる遊泳性の魚が不在だったのと、キイロサンゴハゼより大きめの魚を入れることで
テリトリー意識を緩和しようという狙いで、投入したのはコチラ↓

マッコスカーズラス(メス)
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
体長は約4cm。「ラス」というのは、ベラの種類です。
キイロサンゴハゼは、なんと自分より大きなマッコスカーズラスにも
果敢に突っかかっていきます。
そんなことしていいのかな?後で知らないよ?

マッコスカーズラス(オス)
妄想アクアリウム
マッコスカーズラスはペアで購入しました。
オスは6cmくらいでメスより大きく、色彩やヒレも派手です。
30cmキューブに対して体長6cmは、かなり巨大に感じます。
ハタタテハゼと同じく、この水槽では最大サイズ。

さすがにここまで大きさに差があると、キイロサンゴハゼも攻撃しません。
オスが来てからは、メスがキイロサンゴハゼに反撃するようになりましたw
さすがはペア。立場が強いです。

妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
見た目が華やかなベラをペアで導入したのは、フラッシングを見たいがため。
「フラッシング」というのは、オスが興奮したりメスの気を惹く時に
ヒレを開く状態のことですが、ベタのフレアリングと違って一瞬だけです。

「フラッシング」といっても、武藤敬司のプロレス技のことじゃないですよ!
フラッシングエルボー
グレート・ムタ風味 高速エルボー
まあ、フラッシングエルボーも一瞬ですがw

妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
花が咲くようにヒレを開いた瞬間が最も美しいのですが、
ベラは泳ぐスピードが速いのでなかなかベストショットが撮れません。
ダイビングでもフラッシングを狙って撮影を試みる人が多いのですが、
それを自宅でじっくり観察できるなんて、アクアリウムはなんて贅沢なんでしょ。

マッコスカーズラスは大きくてもとりあえずは他の魚に
ちょっかいをかけないので一安心。
ただし、さすがベラらしく泳ぎに落ち着きがありません。
常に餌を求めて貪欲に動き回っています。もっと落ち着けよ…
人工餌にもすぐ餌付きましたが、怖いくらい猛烈なスピードで食いに来ます!
スズメダイやクマノミもスイーッと泳ぎ回って食べに来ますが、
ベラはそれを上回る水面から飛び出しそうな勢いで飛び掛ってきます^^;
これは対策しないと飛び出し事故で死んでしまうのもわかるわ…

ベラは甲殻類が大好きなのでエビが捕食されないか心配でしたが
ソリハシコモンエビやイソギンチャクモエビを一通り追いかけた後は
諦めてくれたようです。口に入らないサイズですしね。
それより、ウミキノコのポリプを食べようとするのが問題。
そんなに頻繁ではないのですが、ウミキノコを食い千切ろうと突きます。
うちのウミキノコは巨大化しすぎなので少々調子が落ちても大丈夫ですが
環境が落ち着けばコーラルを突くのも収まることを願います。

マッコスカーズラス ペアも導入直後は寄り添って泳ぎ、
オスも盛んにフラッシングしていたのですが、
数日経過すると、オスがメスを突く仕草が多くなりました。
小型水槽だとペア意識よりテリトリー意識が勝ってしまうんでしょうかね…
キイロサンゴハゼも導入直後は2匹ラブラブだったのに、
しばらくすると猛烈に攻撃するようになりましたからね…
個体差もあるでしょうが、慎重に見極めていきたいと思います。

サンゴモドキ
妄想アクアリウム
ピンク色で枝サンゴに見えますが、実はヒドロ虫(クラゲの仲間)。
石灰質の骨格を持つので、下手するとサンゴよりも飼育が困難な種類です。
導入後しばらくはオオトゲトサカと共に調子が良さそうだったんですが、
最近になって、色が抜けてきてしまいました。
あんなに大きく開いていたオオトゲトサカも、ほとんど開かず縮んだまま。
うーむ。陰日性サンゴは調子を維持するのが難しいな。
こまめに強制給餌して、調子を取り戻させるしかないか。

 

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