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リフジウム急変

30cm海水水槽 120日目
9月8日(日)
現在の海水水槽タンクメイト

海水水槽の横に設置して簡易リフジウムとして使用していたサテライトですが
妄想アクアリウム
突然、海藻が半分以上溶けました!
あんなに隙間無くぎっしり繁殖してジャングル状態だったのに…
妄想アクアリウム
小型LEDライトを常時点灯しているのですが、
見事にその周りの部分(白線内)だけ生き残り、
その外の部分はキレイに溶けてしまいました。
(溶けた海藻はピンセットで取り除いています)

この小さな照明では足りなかったか。うーむ。
↓この通りの結果になってしまいましたね。
リフジウムで海藻を別の水槽に入れるのは何故ですか?

水槽は暇さえあればよく観察しておくことが肝心。
妄想アクアリウム
ふと見ると、隔離ケースのフタにカーリー(セイタカイソギンチャク)が出現!
デジタル温度計のキスゴムにも出現して退治したばかりだというのに。
すぐにカーリー駆除薬「アイプタシアX」を取り出して、お仕置きのお注射!
すると、飛び散ったアイプタシアXを、ベラがバクバク食う!
釣られてクマノミもバクバク食う!お前ら、それ餌じゃないから!
こんな毒々しい紫色の溶液にも喰らい付くとは…ベラの食い意地は恐るべし。

マメスナギンチャクにくっついていた貝はコイツ↓と判明。
ウノアシガイ

ポルカドットスラッグ(ブチウミウシ)は、まん丸になってスポンジをモグモグ。
妄想アクアリウム
ブルースポンジはすっかり白くなってしまいました;
そしてウミウシはまたデカくなった…?

水槽連結2

30cm海水水槽 118日目
9月6日(金)
現在の海水水槽タンクメイト

30cmキューブ水槽の並列接続挑戦編。
妄想アクアリウム
30cmキューブが2個で25リットル+25リットルで50リットル!
サテライトLと外掛けフィルターの容量が加わって10リットル!
これで60cmスリム水槽を上回る合計60リットルだーっ!
妄想アクアリウム
こんな感じで水量ウォーズマン理論なんです。

濾過強化のため、新水槽にも外掛けフィルターを設置。
こっちには底面フィルターは付けていません。
パウダーじゃないけど粒が細かいサンゴ砂だし
イバラカンザシメインだから、そんなに水も汚さないはずだから。
妄想アクアリウム
サイフォンパイプがまだ届いていないので
CO2添加用の6mm耐圧ホースで仮に繋いでみました。
妄想アクアリウム
透明のオシャレなホースを3本設置してるんで、
マメオーバーフローみたいでカッコ良く見えない?
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
見えませんか。見えませんね。すいません。

サイフォンのテストとして水中ポンプを作動させると、
ちゃんと水が循環しています。よしよし。
ただ作動させ続けていると、水面がジワジワ上昇するので
洪水発生が怖いので手動でオフしています。
やっぱり耐圧ホースでは常時循環は無理ですね。

あいかわらず新水槽にはまだブルースポンジとウミウシだけ。
妄想アクアリウム
スポンジの土台あたりに蓄積している白いモヤモヤは、ウミウシのウンコです。

ウミウシがウンコしてる瞬間を目撃しました!
こんなの、水族館でもなかなか見られないんじゃね?
うちの水槽なら、2次鰓の中からプリッとウンコが出てくるのが
いつでも観察できるけどな!ウンコしてるウミウシが見たい人は、いつでもおいで!

ブルースポンジは猛烈な勢いで白化しています;
水槽立ち上げ中で、水合わせも十分にできかなったから仕方がない…
これは数日で真っ白だろうな…(遠い目

ポルカドットスラッグ導入からもうすぐ2ヶ月。
ウミウシは半月以内での死亡例が多いようですが
うちの場合は、ウミウシよりその餌のスポンジの維持が難しいです;

水槽連結

30cm海水水槽 115日目
9月3日(日)
現在の海水水槽タンクメイト

先日行った久々の水質検査。
水温 24度
アンモニア(NH3)-
亜硝酸塩(NO2)0mg/l
硝酸塩(NO3)10+mg/l
ペーハー(pH) 7.4+pH
炭酸塩硬度(KH)10d
カルシウム(Ca)400mg/l
またpHが低くなってるので、アラガミルクを少しずつ添加。
蒸発した分の足し水で水道水からリン酸も入ってくるので
当分はこのコケ天国が続きそうです;

さて、海水水槽ではまたマニアックなことにチャレンジします!
2つの水槽を並列に連結する試み。

妄想アクアリウム
セッティング中なので見た目が悪いのはご勘弁を。
右側の立ち上がっている30cmキューブ水槽の隣に、
全く同じ大きさの30cmキューブ水槽を新しく設置。
水中ポンプで左水槽から右水槽に水を送り、
右水槽から左水槽へサイフォンで水を戻す仕組みです。

こちらのブログ↓を参考にさせてもらいました!
連結水槽の仕組み(。-∀-)ニヒ♪

サイフォンパイプを特注で制作してもらってるんですが、
まだ到着していないのでとりあえず水質を揃える準備と
機材のセッティングに取り掛かっています。
妄想アクアリウム
新水槽を置く場所を作るために、元水槽を5cmほど動かしたんですが
その衝撃だけでウミキノコがぐったりうなだれてしまいました;
キーパーからしたらたった数センチの水槽移動ですが、
中の生き物達からしたら巨大地震でしょうからねぇ…。
妄想アクアリウム
ウミウシの餌となるブルースポンジが到着したので
ライブサンドをひいた後に入れています。
何も入っていない水槽は、本当に広く感じますねー。
シムシティの新しいMAPみたいで、何を入れようかワクワクしますw
といっても、入れる生体は決まってるんですがね!

実は、ショップでまたイバラカンザシを見つけまして。
私がイバラカンザシを大好きなのは、購入時にも書いた通りなんですが
今回は、ハマサンゴにイバラカンザシとカンザシヤドカリまでいるんですよ!
ヤドカリって普通は貝殻に入って生活するものなんですが、
カンザシヤドカリというのは、サンゴに開いたイバラカンザシの穴に入る
珍しい種類のヤドカリなんですよ!ショップで販売されることは極めて稀なので、
悩んだ挙句、ベースとなるハマサンゴが入る大きさの水槽を連結させることにしました。
余っている20cmハイキューブ水槽の連結も考えたんですが、底面積が狭いので
スペースに余裕を持たせた方がいいでしょうからね。
どうせ私のことだから色々と生体を入れたくなるに決まってるし!

水槽連結のメリットとしては
・今まで総水量が約30リットルだったのが一挙に倍になり、水質が安定する。
・新水槽には魚やエビが居ないので、産卵・繁殖などに使える。
 ライブロックの微生物も捕食されず、ゆっくり観察できる。
・魚にいじめが発生した場合には、すぐに同じ水質の隔離水槽として使用できる。

逆にデメリットとしては
・当然、魚の泳げるスペースは広がらないのでテリトリー争いは解決しない。
・サイフォンパイプが詰まれば即大洪水の事故が発生。

大洪水だけはどうしても避けないといけないので、対策を練っておきます。
しかし、目の前に空き水槽があると、色々生体を入れたくなってやばいですねw

「底砂がパウダーなら、チンアナゴもいけるな。もう少し厚みが必要か。」
「砂に穴を掘って寝るイエローコリスも可愛いよな。」

「あれ?俺は何を飼おうとしてたんだっけ?」

せっかく憧れのイバラカンザシとカンザシヤドカリを飼うために拡張したのに、
危うくチンアナゴ水槽になるところでしたw
こんな感じで魚をポチりそうになるのを堪えないといけませんw

追記にはまたウミウシが登場します↓

ウミウシ産卵

30cm海水水槽 105日目
8月25日(日)
現在の海水水槽タンクメイト

ポルカドットスラッグ(ブチウミウシ)が
オオトゲトサカの付いている逆さ吊りライブロックから動きません。
陰日性サンゴに給餌してるスポイトが触れても逃げません。
ん?どうしたんだ?寝てるのか?と思ったら、こんなものが。
妄想アクアリウム
ウミキノコをベッドにして寝てるカクレクマノミの横に、謎の渦巻き。
「あれ?ウミウシの身体が二重に見える。ゴシゴシ」と目を擦ってたんですが
どう見てもウミウシの卵塊でした!
おかしい。ポルカドットスラッグは1匹しかないぞ。
いくら雌雄同体のウミウシでも、1匹では産卵できないのでは?
どうなってんだ、オイ。
妄想アクアリウム
通常は1~2週間で孵化するはずですが、
1匹しかいないウミウシが生んだ卵が孵化するのか。
もし孵化しても、魚やエビがたくさん居るので、ヴェリジャー幼生は
あっという間に食べつくされるのは確実。
デリケートなオオトゲトサカが付着してるので、別水槽に隔離するのも難しい。
もっとも、ウミウシ産卵は飼育水槽やダイビングで見かける機会はあっても
ウミウシ繁殖なんて水族館でも成功例は皆無じゃないのかな…

妄想アクアリウム
イバラカンザシ導入時に蛍光グリーンのアワサンゴをパワーヘッド前に移動。
水流が強すぎるかと思ったけど、調子良く開いています。
と思ったら、今度は全然開かなくなりました。
むむむ。サンゴの御機嫌を伺うのも楽じゃない。

妄想アクアリウム
ブルーレッグハーミットクラブが早くも貝殻引越ししたのか?
と思ったけど、どうもこいつは以前から居た奴っぽい。
ブルーレッグハーミットクラブは巨大化しなくて良いですね!
5mmくらいの極小サイズで購入したホンヤドカリっぽい奴は、
3ヶ月で3cm近くまでデカくなって凶暴化しております^^;

飼育困難な生体

30cm海水水槽 96日目
8月16日(金)
現在の海水水槽タンクメイト

生体追加ですが、今回は地味です!

ムシロガイ
妄想アクアリウム
ヨウバイの仲間で、残飯・死肉食の巻貝。
水槽の掃除屋として優秀だけど、コイツがたくさん集まってると
何かが死んでいるということで不吉な暗示になってしまう…
以前は不在時に魚が落ちて、それがきっかけで一気に水質が悪化してしまいましたが
コイツらが居ればそういった事態を防げると思う。
砂に潜る性質を持つんですが、うちの水槽は砂質が荒いためか
ガラス面を這ったりライブロックなどに登ったりしています。

他にもサンゴモエビ、イソギンチャクモエビ、キイロタカラガイなどを追加。
今回のサンゴモエビは1cmちょっとの小さい個体なので、さっそく隠れキャラ化。

ポルカドットスラッグ(ブチウミウシ)
妄想アクアリウム

この子は一回り大きくなったし、どんどんデブになってる気がする…
全く動かないでスポンジを食べ続けているんだから当然か^^;

ムカデメリベ(メリベウミウシ)ですが、残念ながら死なせてしまいました。
身体が小さく縮んできたので、ベアタンクのプラケースに隔離して
餌となるヨコエビを買いに走ったんですが、既に捕食する元気も無くなっていたようです。
毎日ブラインシュリンプを湧かせてるしサテライトのプランクトンが流れ込むし
30cmキューブでもリーフタンクで微生物が多めの水槽でも
ウミウシにはうまく餌付けができなかったようです…
wikiのヤマトメリベのページではアルテミア(ブラインシュリンプ)で餌付けしていたようで
ムカデメリベも水流が強めのところで口を開いていたので
これならいけると思っていたのになぁ。
餌として活イサザアミや活コペポーダを準備していたのに
宅急便業者の遅延により生き餌が活用できなかったのも痛いですが
微生物の捕食にことごとく失敗していたように思われます。
あんなに遅い捕食行動では、アミエビやヨコエビを捕まえるのは無理だろ…
自然の海ではどうやって生活しているんだ!?

生体を死なせて経験を積むのは本当に嫌なんですが、
この死を無駄にしないためにも教訓として胸に刻みたいです。

・メリベウミウシは餌付けが非常に難しい。
リーフタンクに入れても捕食に失敗して弱るようなら
専用の小型水槽を立ち上げるしかないと思う。
冷凍ホワイトシュリンプはうまく口に入れば食べるようだが
スポイトの水圧やピンセットが少し触れるだけで逃げてしまうので
食べさせることが非常に困難で水も汚しやすい。
遊泳性イサザアミの場合は水深を相当浅くしないと捕食は難しいと思う。
小型の個体だと投網する口部分のサイズが小さいので
餌付けがさらに困難になるので、ブラインシュリンプに頼るしかない。

・背側突起の自切は手遅れのサイン。
刺激を受けたときに背側突起を自切するが、これは普通の行動。
ただし物理的な刺激を受けていないのに背側突起を自切した場合は
非常に弱っている状態で間もなく落ちてしまう。

キイロサンゴハゼは餌付かず死なせてしまった後にすぐリベンジして
今度はうまく飼育することに成功していますが、
このメリベウミウシはリベンジしたくても飼育できる自信は全くありません。

メリベウミウシの飼育を狙うなら、ショップに入荷直後の元気な個体を購入して、
隔離水槽で確実にヨコエビやブラインシュリンプをたらふく食べさせて
体力をつけさせてから本水槽に入れる。
もし捕食できてないようならすぐに取り出して餌付けする。
そのためにはヨコエビなどの生き餌を常時ストックしておく。
こういう環境でないと飼育は難しいのではないかと考えています。

ちなみに、探偵!ナイトスクープで「ウミウシからグレープフルーツの匂い!?」
という調査がありましたが、あれは本当ですね。
ムカデメリベからも甘く良い匂いがします。
鼻を近づけなくても、水槽から取り出したときに分かる程。
見た目がアレなので、臭いたいと思う人は少なそうですが^^;

 

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