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白点病再び

30cm海水水槽 199日目
11月27日(水)
現在の海水水槽タンクメイト

ブルーレッグハーミットクラブが写真を
撮って欲しそう(?)にしてたので1枚。
妄想アクアリウム
カリブ海のヤドカリは本当に綺麗ですね。

そして、なんと!
ネットで知り合ったJURIさんから、サンゴを頂いちゃいました!
妄想アクアリウム
バブルディスクとマメスナです!JURIさん、ありがとうございます!
なんでも、バブルディスクが大きく成長しすぎて置き場所が無いという
なんとも贅沢な悩みだそうで…
私もサンゴが増えすぎるとかそんな悩みをしてみたい…
あ!誰かうちの巨大ウミキノコさんをいりませんか?
あの大きさなら、株分けも十分できそうなんですが^^;

頂いたサンゴは小さいかわいいサイズなので、とりあえずサテライトへ。
バブルディスクは翌日にはポリプを開き始めたのですが、
マメスナはダンスゴビーシュリンプによって砂に埋められてしまいました…
うーん、小さなサンゴの置き場所を考えないとな。

ウミウシの餌として、ブルースポンジが到着。
妄想アクアリウム
コストパフォーマンスは悪いですが、水槽スペースがほとんどないので
幅8cmほどの小さな個体を購入しました。
写真には写っていませんが、裏側ではすぐにウミウシが齧りついています!

しかし、その2日後…なんだか様子がおかしい。
あれだけ調子が良くて巨大化していたナガレハナサンゴが小さくなってる。
ガラス面には線虫が何匹もくっついています。
いったい何事?っていうか、この線虫は何!?

ブルースポンジの白化が始まりました。
今からの経験からいうと、たぶん翌日には真っ白になっているでしょう。
そしてブルースポンジにくっついてるウミウシをよく見ると、いつもと様子が違う。
スポンジを食べても大きくならないし、フンが出ていない。
妄想アクアリウム
真っ白になってゆくブルースポンジと一緒に、そのまま溶けるように。
ポルガドットスラッグ(ブチウミウシ)の飼育日数は133日間でした。
直前まで予兆は無かったので、寿命…なんでしょうか…
(ウミウシの寿命は1年以内とも言われています。卵を産むとさらに縮まる)
大好物だったブルースポンジを食べながら天寿を全うしたと信じたいです。
餌代が高くついてしょうがなかった子だけど、悲しい。
いつかまたリベンジしたいです。

魚混泳水槽の方でも異変が。

あれだけ好調だった水槽の調子ですが、2つとも急降下した模様…
妄想アクアリウム
たった1日で、ロイヤルグラマが白点塗れに…
妄想アクアリウム
目を疑う白点の数…
以前、ロイヤルグラマを白点病で失ってるだけに、恐怖です。
妄想アクアリウム
キイロサンゴハゼにも、見たこと無いくらいの白点…
妄想アクアリウム
なんと、ブルーリーフクロミスにまで白点が…
カクレクマノミは白点が1つ目視できる程度。

当初は白点病とは無縁だったうちの水槽ですが、
秋から白点病が猛威を振るうようになってきました。
今のところ、餌食いが良いのでまだ大丈夫と思いたいですが…
薬浴しても対処療法でしかないので、毎日水換えをしつつ
白点病と戦っていくつもりです。

ウザいくらい元気だったカタリナゴビー、グリーンバンデットゴビーも行方不明…
アカホシカクレエビの姿も見えないのは、落ちてしまったのか…
カニハゼ餌付けのために、餌の食い残しが大量に出たのが
水質悪化や不調の原因かもしれません。
小型水槽は水質が不安定なので、本当に水槽の好調~不調の波が激しすぎます。
細心の注意を払ってるつもりですが、小型水槽では如何ともし難く
いつも自分の無力さを痛感します。
引越しして大きな水槽を立ち上げるまで、生体追加は控えようかな…

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海水魚の色揚がり

30cm海水水槽 197日目
11月25日(月)
現在の海水水槽タンクメイト

魚をいっぱい増やして賑やかになった混泳水槽。
サンゴは花畑が咲き乱れるようにポリプを開いてるし、
魚たちは元気いっぱいに泳ぎ回って、水槽は好調です。
問題といえば、カニハゼがまだ餌付かないことくらいでしょうか。

ブルーリーフクロミス
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
「メタリックな美しさではアレンズダムゼルに劣る」みたいな書き方をして
ブルーリーフクロミス先輩、すいませんでした!
くすんだ色合いだったのは、輸送のストレスのせいだったんですね。
すっかり色揚がりして、ブルーの体色が際立っています。
妄想アクアリウム
うちの水槽では最も大きな魚なので、存在感もバッチリ。
それでいて他の魚を苛めたりしないところが素敵。
さすがデバスズメダイの10倍の値段するだけあります!
妄想アクアリウム
サンゴの間を泳ぐブルーリーフクロミス。絵になります。
カリブ海の魚は、名前もカッコイイですよね!
ロイヤルグラマとか、ロックビューティーとか、スイスガードバスレットとか。
妄想アクアリウム
そのロイヤルグラマと並んだところ。
美しさでは負けてません、と言いたいところですが、
やっぱりうちの水槽の主役はロイヤルグラマですよね。
妄想アクアリウム
たまにロイヤルグラマが口を開けて威嚇するんですが、
ブルーリーフクロミスは意に介しません。
「ああん?ヤんのか?コラ」とヤンキーがガン飛ばすみたいに
超至近距離なんですが、相手は平気です。
っていうか、ビビって逃げる魚を見たことがありません。
ロイヤルグラマの威嚇は魚界でナメられているのかも…

ロイヤルグラマ
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
私一押しの海水魚です。
隔離ケースでしつこく慣らしたおかげで、
うちの環境では全然ライブロックに隠れません。
おかげで、いつでもゆっくり鑑賞することができます。
ただし、情報どおり白点病には非常にかかりやすいです。
この写真には写っていませんが、白点がポツリポツリと…
餌食いは非常に良いので、このまま自然治癒して欲しいものです。

テールスポットブレニー
妄想アクアリウム
すぐに粒餌に餌付いたブレニーですが、餌を食べるのが本当に下手。
餌を要領良く食べるカクレクマノミにいつも奪われてしまいます。

キイロサンゴハゼ
妄想アクアリウム
ボスの座から転落しましたが、飼育4ヶ月を超えました。
以前ほど良い体格ではなくなりましたが、元気です。
ただ、やっぱりすぐに白点が出ますね。ちょっと心配。

ホワイトソックス
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
淡水ではありえない、ド派手な真っ赤なエビです。
やっと環境に慣れてきたのか、昼間でも出てくるようになりました。
ちなみに、この緑色の物体はマガタマモです。
LEDライト直下に置いてると、こんなに濃い色になりました。
妄想アクアリウム
餌で釣って、さらに前面へ誘導してみます。
妄想アクアリウム
着色したのかと思うほどの鮮やかなレッド。
妄想アクアリウム
ザリガニ用餌をもらってバンザイしてるところ。
ピンセットから直接餌を受け取ってくれるので楽しいです。
可能ならもう1匹入れたくなるな…
妄想アクアリウム
ピントが外れて後ろのタカラガイに合ってしまったんですが、
外套膜がゼブラ柄みたいで綺麗に見えるので載せてみました。

妄想アクアリウム
そろそろ元気がなくなってきたポルカドットスラッグ(ブチウミウシ)君。
20日間近い絶食だからな。もうすぐブルースポンジ届くから、待ってろよ。
しかし、餌にお金がかかるなぁ…
今までのトータルで(白化したものを含む)送料抜きでも餌代に17,520円。
なかなかにお金がかかりますなぁ;;
でもいいんです。ウミウシが元気に暮らせるならば。

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変化を続ける海水水槽

30cm海水水槽 177日目
11月5日(火)
現在の海水水槽タンクメイト

さらに久々の海水水槽日記。
水槽崩壊してたわけじゃないですよ。
いや、色々と悪い出来事もありましたけどね…

ロイヤルグラマ、マッコスカーズラス、キイロサンゴハゼ(弱)が
白点病で落ちてしまいました。
「ちょっと調子が悪いな」と思った翌日には致命的な程に弱っていて、
翌々日には落ちているというパターンで、手の施しようがありませんでした…
キイロサンゴハゼ(弱)は行方不明ですが、生存確率は限りなくゼロです…

キイロサンゴハゼ(強)は白点病を乗り越えましたが、
カクレクマノミとの力関係が完全に逆転しました。
今まではクマノミに噛み付いてヒレをボロボロにしたり、
寝ているクマノミをウミキノコの上から追い払ったりと傍若無人の振る舞いでしたが
クマノミより大きな魚が全て居なくなった関係もあり、
白点病で弱ったキイロサンゴハゼはボスの座を完全に失い、
カクレクマノミに水槽端に追いやられて惨めな状態になっておりました。
因果応報。この小さな水槽でも弱肉強食の世界は厳しいのです。
現在は白点病も治癒し、少しは力も戻ってきたキイロサンゴハゼですが、
カクレクマノミより下の格付けは確定されたままです。

ウミウシに食べられないように、魚水槽の方に入れていたブルースポンジ
妄想アクアリウム
あれだけ調子が良くて、少しずつ成長してると喜んでいたのに、
たった2日間で完全に真っ白…
妄想アクアリウム
ほら、いい形してるでしょ。
俺が何をしたっていうんだ。酷いや…
カッターやハサミで削ぎ落として、泣く泣く全て処分しました。

ヨツアナカシパンはやっぱり死んでいました。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
まだ生態層が薄く、餌が足りなかったのかもしれません。
底砂の上に餌を撒いて、強制的に餌付けすべきだったのかもしれません。
悲しさを乗り越えて、カシパンはリベンジしたいですね。

今まで1つのサンゴも落としたことがなかったんですが、
遂にサンゴに脱落者が出てしまいました。
陰日性ソフトコーラルのトゲトサカです。
イバラカンザシ水槽に移動して一時期は好調を取り戻したのですが、
小さく縮んでそのまま溶けるように消滅してしまいました。
今でも土台に根元が残っていますが、これは生存とは言えないでしょう。
飼育期間99日間というのは、難易度の高い陰日性サンゴとしては
短くないとも言えますが、非常に気に入っていたサンゴなので本当に残念です。
同じ陰日性のトゲナシヤギの方は、ポリプの半分以上が死んでしまいましたが
今頃になって残りのポリプが開くようになりました。
陰日性サンゴの飼育は高難易度すぎる…;

以前はほとんど姿も見せないくらいに不調だったイバラカンザシ
妄想アクアリウム
ですが、現在は調子を取り戻しています。
ただし、中身がサンゴから飛び出してそのまま死んでしまう個体があり、
少しずつ数を減らしつつあります。
ライブロックベースのイバラカンザシは非常に丈夫で飼育しやすいですが
ハードコーラルベースのイバラカンザシは、長期飼育が難しいですね…

さて、悲しい話題ばかりではありません。
更新が止まってる時期の出来事から。

なんとポルカドットスラッグ(ブチウミウシ)が3度目の産卵。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
これが10月9日の出来事です。
例によって約1週間で消滅してしまいましたが、
魚と同じで交配した後に体内で長期保存しておくような作りなんでしょうかね。

セールで購入したコエダナガレハナサンゴ
妄想アクアリウム
調子を上げてきて、ゆらゆらとなびくポリプが目を楽しませてくれます。
弱っていたツツマルハナサンゴはどうなることかと思いましたが、
緩やかな水流の魚水槽の方に移して、少しずつ調子を取り戻しています。

フサフサの芝生のようだった海藻のマユハキモは、
妄想アクアリウム
↑ 10月4日(購入時)
ハゲ化の一途を辿っていましたが
妄想アクアリウム
↑ 10月10日
妄想アクアリウム
↑ 10月23日
妄想アクアリウム
↑ 10月26日
濃い緑色の力強い新芽が生えてきて、もうこれで一安心。
頭髪の減少に悩む殿方も、諦めずに頑張ればいつかは報われるのだ!!!

更新中断中にも生体を追加しています!

ニセアカホシカクレエビ
妄想アクアリウム
ソリハシコモンエビに続くグラスシュリンプ。
ハサミを左右に振る仕草がすごく特徴的です。
このエビはナガレハナサンゴと共生するそうなので、
イバラカンザシ水槽の方にもサンゴを追加投入します。
妄想アクアリウム
夜中には水面へ逆向きにへばり付いたり…
1匹は飛び出しで落ちてしまいました。
少し大きめの個体を追加したら、1匹のハサミが無くなっていました。
ニセアカホシカクレエビは結構性格が荒いらしいので、
同種で争った結果かもしれません。

ホムラハゼ(別名:スパイクフィンゴビー)
妄想アクアリウム
レアな小型ハゼが入荷してることを偶然に見つけてしまい、
思わずポチってしまいました…!
ショップには約3cmと聞いていましたが、もっと小さく体長2cmくらいしかありません。
身体が細いので、同じ2cmのミヤケテグリよりもずっと小さく見え、
1.5cmのイソギンチャクモエビと同程度のサイズに感じます。
妄想アクアリウム
水槽投入直後。
30cmキューブ水槽とはいえ、この小ささだとすぐ行方不明になることは確実。
妄想アクアリウム
活ブラインシュリンプを与えてみましたが、
小さすぎて食べているかどうかすら確認できませんでした。
妄想アクアリウム
夜になって水槽前面に出てきてくれました。
これ以後、どこに居るのかさっぱりわかりません。
無給餌のミヤケテグリが元気に泳ぎまくって成長してる水槽なので、
何かしらの微生物を食べて生きていてくれると信じています。

妄想アクアリウム
これ、ブルースポンジのベースだったライブロックなんですが、
よく見ると何かサンゴのポリプのようなものが開いています。
ハマサンゴか何かでしょうか??
でも、カイメンの下にあったのだから、今まで太陽の光は遮られていたはず。
ほんの僅かの光でも大丈夫なサンゴなんでしょうかね。うーむ。

マダラヨコバサミ
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
ヨコバサミ系は草食性が強いということで、コケ対策に追加導入。
ヤドカリの引越し用貝殻ももっとたくさん準備しなくては。

カノコガイ
妄想アクアリウム
コケを食べる能力は低いですが、丈夫で見た目も綺麗な
カノコガイは気に入ってる貝の1つです。

マガタマモ
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
非常に珍しい海藻の一種。
バロニアの仲間らしいですが、情報に乏しく飼育は手探り。
うちの水槽ではバロニアは増加傾向ですが、同じように増えて欲しいものです。

アクアリウム撮影会04

30cm海水水槽 148日目
10月6日(日)
現在の海水水槽タンクメイト

さて、以前に撮り溜めておいた写真の続きです!

ボスとして君臨中のキイロサンゴハゼ(強)
妄想アクアリウム
しっかり餌付けした甲斐もあって、肉付きも良好。
体色もの鮮やかな美しいイエローが増しています。
妄想アクアリウム
こうやってヒヨヒヨと泳いでいるときは可愛いんですけどね…
妄想アクアリウム
口を開けて威嚇するロイヤルグラマ!
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
噛み付きそうなくらいの迫力ですが、キイロサンゴハゼ(強)は動じる風もありません。

ロイヤルグラマは本来の「臆病だけど気が強い」という性格が現れてきましたね。
ピンセットなどを見るとすぐにライブロックの陰に隠れます。
最大サイズだったマッコスカーズラスのオスが居なくなったこともあり
メスにも威嚇し始めました。まあ、ケンカまでには至っていないので大丈夫ですけど。

妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
カクレクマノミは大きく成長してきたのに、
ウミキノコの上で誰が寝るかを巡ってキイロサンゴハゼと争っています。
体長はカクレクマノミの方が大きいのに、噛み付かれても反撃しない。
カクレクマノミは最大8cmくらいまで成長するはずなので
(キイロサンゴハゼは最大3cm)、今後はどうなるのか。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
うちにはイソギンチャクは無いので、このウミキノコがお気に召したようです。
キイロサンゴハゼに追われたときも、この中に逃げ込みます。
ウミキノコは巨大に成長しているので、カクレクマノミに激しくモフモフされても縮みません。

妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
イソギンチャクモエビ(セクシーシュリンプ)はいつでもフォトジェニック。
なかなか美しく撮れたんじゃないかと自画自賛!

妄想アクアリウム
サンゴモエビの写真が無かったので狙ってみました。
夜に沈降性餌を入れると必ず出てくるようになりました。

妄想アクアリウム
ポルカドットスラッグ(ブチウミウシ)をアップで。
こんなに真っ白な体色をどうやって維持しているのでしょうかね。

さて、私が愛して止まない、イバラカンザシもたっぷり撮影しました!
妄想アクアリウム
別名:クリスマスツリーワームと呼ばれるように、
アポロチョコのような三角形の鰓冠が特徴です。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
ブルー、レッド、オレンジなど、色とりどりの鰓冠が目を楽しませてくれます。

妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
こちらはハマサンゴ付着のイバラカンザシ。
鰓冠の形が違うので亜種なんでしょうね。

妄想アクアリウム
こちらは小さなイバラカンザシがたくさん付着している方です。
妄想アクアリウム
小さな花が咲き乱れているようです。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
ツートンやいわゆるシモフリカラー、蝶が羽根を広げたような形、
色んなタイプのケヤリが一斉に花開きます。
これがいつでも家で見られるなんて、本当に幸せで幸せでアクアリウム最高ですよ!

そしてこちらは超レアなカンザシヤドカリ。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
イバラカンザシが居なくなった後の穴に住むヤドカリで、
鳥の羽のような形をした触角を振り回して
水中に漂うプランクトンなどを捕らえて食べています。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
大きなハサミも持っていますが、これは穴の中に逃げ込んだ時に
穴にフタをして身を守るのに使うようです。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
触角を静止させるために、シャッタースピード1/400秒で撮影。

イバラカンザシの飼育例もかなり少ないですが、
カンザシヤドカリの飼育例はさらに極稀になり、情報がほとんどありません。
私もできる限りの情報を記載していこうと思うので、
今後の飼育に少しでも役立てばと考えています。

海水魚用の粒餌(シュアーSなど)に餌付くらしいですが、
うちでは専ら活ブラインシュリンプベビーを与えています。
とりあえず、毎日ブラインシュリンプを湧かせて、PHを水流が回るように設置すれば
餌付けの問題はクリアーできるのではないでしょうか。
ただし、これには大きな矛盾点を孕みます。
水中にブラインを流す場合は、たくさんの無駄が生じます。
つまり、ベースのハマサンゴは清浄な水質が必須なのに対し、
カンザシヤドカリには陰日性サンゴのように餌を与える必要があるので
好日性と陰日性サンゴを同時に飼育するような矛盾を抱え込むことになります。
必然的に飼育難易度は高くなります。でもやるしかないです。
もしベースのハマサンゴが死んでしまったら、
共生しているイバラカンザシもカンザシヤドカリも生きていけません。
餌が少なければカンザシヤドカリが捕食できず弱るのが必至なので
プランクトンリッチな環境+ブラインたっぷり投与して
水質の問題は頻繁な換水でカバーするしかないのではないでしょうか。

ツノヤドカリの給餌
↑を参考にしてBio Aqua marine (ビオアクアマリン)を与えてみたのですが、
うちのカンザシヤドカリの反応はイマイチでした…
ライブロックやカイメンのデトリタスをスポイトで吹き飛ばした時の方が反応しています。
水棲ヤドカリと食性は同じ?違う?
冷凍ホワイトシュリンプ(イサザアミ)なんかも食べるのでしょうか?
今度、近くにそっと置いてみて実験してみようと思います。

あと、夜になってベースのハマサンゴのポリプが引っ込むと、
カンザシヤドカリも活動しなくなるような感じです。
自然の海ではどのような生態なんでしょうかね??

イバラカンザシとカンザシヤドカリ。
この奇妙で珍しくも美しく可愛らしい生き物たちを、
愛情を持って育てていきたいと思います!

カンザシヤドカリ

30cm海水水槽 122日目
9月10日(火)
現在の海水水槽タンクメイト

どうも。マニアック生体の話題ばかりな海水水槽の時間ですよ!

現在の海水連結水槽全景
妄想アクアリウム
海水にもスポットLEDGrassy LeDio RS122を付けました!
浅場のスペクトラルを意識してリーフホワイトをチョイス。
もうやめて遊戯!財布の中身はとっくにゼロよ!

左側の新水槽で気になるのが…
妄想アクアリウム
白化したスポンジ周辺に積みあがった白いモヤモヤ、
いったい何だと思いますか?
これ、全部ウミウシのウンコです!!!
わずか数日間でどんだけ食ってどんだけウンコしてんだよ…
デトリタス掃除要員のマガキガイを入れてみましたが、
ウンコまで掃除してくれるかどうか不明…

コレを入れるために水槽拡張までしたんです。
遂に到着したのが↓
ハマサンゴ+イバラカンザシ+カンザシヤドカリ
妄想アクアリウム
SPSハードコーラルのハマサンゴの育成には
ミドリイシに匹敵する環境が必要との情報…
ライトを増やして照明を強化したのはそのためなんです。
戦いは数だよ兄貴!
ミドリイシと言えば、難関サンゴの代名詞。
自分に上手く飼育できるかどうか自信はありませんが、
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
ベースとなるハマサンゴに
イバラカンザシ 15個体
カンザシヤドカリ 5個体
が共存しています!!
こんな素晴らしい個体に巡り会えるなんて!!
やるしかないです。
全精力を傾けて頑張ります!

ここでおさらい。
イバラカンザシとは…
海中生物図鑑-イバラカンザシ Spirobranchus giganteus
イバラカンザシ(ウィキペディア)

カンザシヤドカリとは…
串本海域公園-カンザシヤドカリ

ダイバーの間では、イバラカンザシとカンザシヤドカリは
観察対象や被写体としてそこそこ有名だと思います。
けれど、熱帯魚ショップで販売されているかというと、超レアです。
イバラカンザシは大手ショップでたまに入荷されていますし
購入するのもそんなに難しくないですが、
カンザシヤドカリとなるとそうそう見つかりません。
こんなにたくさんの個体となると、数年に一度も無いんじゃないですか?
まあ、イバラカンザシとカンザシヤドカリを好き好んで
飼おうという人がそれだけ少ないだけかもしれませんけどね!^^;

妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
手持ちのレンズではこれが精一杯…
透明度が高いADAガラス水槽でもこれが限界。
マクロレンズが欲しいけど、仕事用デジカメを買い換えたり
出費がかさみすぎて到底そんな余裕はありません;

妄想アクアリウム
カンザシヤドカリはこんな感じで住み着いています。
触覚を振り回して水中プランクトンを捕まえ、
それをハサミで拭ってパクパク食べます。
この動きが本当に面白いんですよね~。ずっと見ていて飽きません。
妄想アクアリウム
触覚を振り回すスピードは意外に素早く、
低速シャッターではブレてしまいます。
今まで1/125秒程度で撮影していましたが、
カンザシヤドカリ相手ではもっと高速にする必要がありますね。

水槽導入直後なんで、ちょっと水槽の前を横切るだけで
イバラカンザシもカンザシヤドカリも一斉に穴の中へ逃げ込んでしまいます。
スポイトで給餌も試してみたんですが、
やっぱり影が見えるとすぐ引っ込んでしまいますね。
慣れてくれば、カンザシヤドカリはスポイトに寄って来て
人工餌のメガバイトなども食べてくれるらいしいので、それも楽しみ。

ここで疑問。
ヤドカリは分かりますが、イバラカンザシについてはどうなんでしょうか?
カンザシゴカイ=ケヤリムシの仲間にどれだけ知性があるのか分かりませんが、
妄想アクアリウム
以前に導入したイバラカンザシはすっかり水槽に慣れたのか、
魚が鰓冠に接触しようがヤドカリが上を歩こうが、全然引っ込まなくなりました^^;

妄想アクアリウム
以前は臆病そうにライブロック後ろに隠れていたのに
堂々と表に出てくるようになったプテラポゴン・カウデルニーさん。
水槽にスポイトを入れると一目散に逃げていたのに、
最近ではスポイトにぶつかる勢いで餌を食べに来ます。

海水魚は一部を除いてワイルド(野生種)なので、
人間に慣れることはあっても懐くことはまずありません。
しかし、私の姿を見かけただけで水面にワラワラ寄って来る
ベラやクマノミ達を見ると、嬉しい反面、「お前らは池の鯉かっ!」
「野生を失うな!」とツッコミ入れたい思いでいっぱいです。

妄想アクアリウム
ハマサンゴと一緒に、ブルースポンジも購入しておきました。
例によってウミウシの餌用ですが、すぐには与えません。
食べられないようにウミウシとは別水槽でストックしておきます。
ウミウシは1週間程度の絶食は平気そうなので、
タイミングを図って与えたいと思います。

ブルースポンジは、いつでもショップで購入できる訳ではありません。
もしタイミング悪く数ヶ月購入できなかったりすると、
餌が無いウミウシは小さく縮んで消滅してしまうでしょう。
なので、買える時に買ってストックしておこうと思います。

苦手な人もいると思うので、
ウミウシの写真は追記にて↓

 

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