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ヤナギカタトサカ

90cm海水水槽 64日目
9月17日(水)
現在の海水水槽タンクメイト

無濾過90cm水槽を立ち上げてから、何だか長い期間が経過したように
感じてたんですが、まだたったの1ヶ月しか経ってないんですね^^;
幾度かの不安定期間を経て、再びやっと安定してきていますが
その経緯については、後ほど記事に纏めたいと思います。

さて、忘れないうちにサンゴの記述と写真を載せておきます。

ヤナギカタトサカ
ヤナギカタトサカ
これは水槽投入直後の様子。まだポリプが開いていません。
実は、好日性トサカは初挑戦なんですよね。
(陰日性のオオトゲトサカは2度挑戦しています)
ヤナギカタトサカ
↑翌日昼間。ライトに反応しているようです。
ヤナギカタトサカも脱皮するんですよね。
元来丈夫な種類のサンゴなんで、焦らず観察していきます。
あと、毒性も強めなので、他のサンゴとの接触にも注意せねば。
ヤナギカタトサカ
ヤナギカタトサカ
↑そして2週間が経過。
まだ枝は短いですが、フルスペLED直下の強照明下なので
色上がりと今後の成長に期待したいです。
(強光すぎると茶色くなるかもしれませんが;)
比較的水流を好む種類なので、もっと水流が強い方が望ましいんですけどね。

ぐぬぬ。ガラス面にコケと微生物が付着しすぎてクリアな写真が撮れない。
濾過槽もスキマーも無い無濾過水槽なんで、
ちょっと環境が不安定になると一気にコケだらけになるんですよね。
その反面、コペポーダなどプランクトンも
ガラス面にびっしり付着するくらい生息しています。
コケ掃除は貝などクリーナー生物に任せているので、
水槽の調子が悪いとコケの繁殖量に劣ってしまうことに。
うーむ…写真を撮るのには全く向いていない水槽ですね;

水槽掃除の一端を担っている子。
スカーレットリーフハーミットクラブ
スカーレットリーフハーミットクラブ
スカーレットリーフハーミットクラブ
charmで購入したのですが、こんなにデカい個体は初めてです。
小型ヤドカリがここまで大きくなるの?別の種類では?とも思いましたが、
コケを食べてくれれば何も文句はありません。綺麗ですしね!

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茶ゴケ大発生

90cm海水水槽 29日目
8月13日(水)
現在の海水水槽タンクメイト

アクアやってる人なら誰でも目にするであろう、茶ゴケ。
予想していたことではありますが、強烈な茶苔(珪藻)の洗礼を受けました。
茶苔(珪藻)
茶苔(珪藻)
水流の当たるガラス面に少しコケが付いているな、と思ったら
翌日にはガラス面を埋め尽くす勢いで茶ゴケが大発生ですよ。
茶苔(珪藻)
マガキガイが通った部分だけ道ができています。

しかし、慌てません。
茶ゴケの大発生は、水槽立ち上げにつきものなので
十分予想できていた事態です。
私の取った対策は…

「何もしない」

です。
基本的に放置です。
照明の点灯時間を減らしたり、貝などのクリーナー類は入れましたけどね。

茶ゴケ(珪藻)は珪素(シリカ)を使って繁殖するので、水道水で換水すると
再び水槽内に珪素を補充してしまい、またも茶ゴケが増えるという悪循環に陥ります。
吸着剤などを使うのは抜本的な解決になりませんし、
水槽環境の不安定化に繋がるので、私は好きではありません。
たまに「茶ゴケが酷いからリセットする」と言い出す人も居ますが(淡水に多い)、
どうせ1ヶ月もしないうちにまた発生するのに…

うちでは、この2日後には、水面も茶色になり、水も茶色っぽく濁るという異常事態に。
水槽に手を入れると、茶ゴケが付着して茶色に染まるくらいの酷さ。
しかし、サンゴもポリプ開いてるし、シャコガイも調子良さそうなので、
水が濁っていても放置することにしました。数日間の辛抱だろう。
予想通り、さらに2日後には飼育水が透明に戻りました。
あいかわらず、ガラス面と水面のかなりの部分は茶色ですが…

ライブロックが茶ゴケに覆われてしまい、
せっかくの極上ライブロックが…とテンション下がっていたのですが
合計13匹のタカラガイが綺麗に掃除してくれました。
ガラス面クリーナーにもターボスネールやニシキウズガイを追加しましたが、
来週にはカンギクガイ10匹も追加予定。
これで茶ゴケ問題は解決すると考えています。
サミットストア美し水
換水もできるだけRO水を使う予定。
まぁ、RO水に切り替えた理由は、茶ゴケ対策じゃなくて
ガラス面に付く白い汚れ(カルシウム)対策なんですけどね!

あと、ムカデメリベを飼育しているサテライト内では、
シアノバクテリア(藍藻)が発生しました。
水流も弱く、ブラインシュリンプのせいでリン酸多寡な状態だからでしょう。
なんて教科書通りに発生するんだ。勉強になるなぁ。

という訳で、ガラス面が茶色いのでほんやりとした写真しかありませんが
90cm無脊椎水槽(無濾過)の生体紹介↓

ヒメシャコガイ
ヒメシャコガイ
ヒメシャコガイ
ヒメシャコガイ
「安かったから」という理由での購入なので
パープル系と柄ブルー系のグレード高くない個体ですが、
それでもやっぱりシャコガイは美しい。
一番好きなメタリックグリーンのシャコガイも欲しいなぁ。

アワサンゴ
アワサンゴ
アワサンゴ
アワサンゴの調子も上がってきました。
クモヒトデがアワサンゴと一緒に棲んでいるのに加えて
2箇所ほどポリプがあまり開いていない部分があるのですが、
よく見ると、何か触手というか鳥の羽みたいなものが揺れています。
最初はカンザシヤドカリかと思ったんですが、
この一定の間隔でのリズミカルな動きはフジツボ類の蔓脚だと思います。
もしかしかたら、このアワサンゴは近海産なのかな。
参考リンク:“フジツボ女子”まで現れた!? 磯辺のフジツボ、魅惑の生態

コハナガタサンゴ
コハナガタサンゴ
蛍光コハナガタサンゴも広がってきました。
半透明のゼリーみたいでかわいくて、ほんと魅力的なサンゴだと思います!

レッドバンデッドスネール
レッドバンデッドスネール
コケ取り部隊として雇われた、ターボスネールの近似種。
よく働いていますが、サイズが小さいので効果はそれなり。

スカーレットリーフハーミットクラブ
スカーレットリーフハーミットクラブ
カリブ海に棲む鮮やかで高価なヤドカリ。
草食性でサイズも小さいので、私は優先して導入しています。
本当に使えるヤドカリですよ!値段はかなり高いけど…
3匹注文したんですが、残念ながら1匹は死着でした。
スカーレットリーフハーミットクラブ
こんな機会でしか、ヤドカリの全体像は見ることがないですね。

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うまくいかなくても

30cm海水水槽 139日目
9月27日(金)
現在の海水水槽タンクメイト

マッコスカーズラス(オス)が、水槽から飛び出して死んでしまいました。
バシャバシャと水面から顔を出していたので、
いつか飛び出してしまうと危惧していたのですが…
ついさっきまでウザいくらいに泳ぎ回っていたのに、
もう変わり果てた姿になってしまっているのを目の当たりにすると
さすがにショックを受けてしまいます…

妄想アクアリウム
アクアリウム撮影会をしたのが、遺影になってしまいました。
飼育日数36日間。もっと長生きして欲しかった。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
こんな風に縦になって泳いでいる姿をよく見かけました。
ベラは本当に貪欲な性格で、餌を入れると恐ろしい勢いで突進してきます。
物音や異物に驚くと、水面を跳ねることもしばしば。
飛び出しを警戒してネットを張っていたのですが、事故を防げませんでした…
妄想アクアリウム
マッコスカーズラスはペアで購入しました。
がしかし、オスがフラッシングして仲睦まじかったのは最初の数日間だけ。
他の魚にはほとんどちょっかいを出さなかったんですが、
オス(6cm)がメス(4cm)をひっきりなしに突き回し、
メスは常に水槽の端っこに追いやられておりました。
30cmキューブという狭すぎる環境では、
生殖本能(ペアリング)よりも生存本能(縄張り)が勝ったのでしょう。
もっと広い水槽でゆったりとペアで泳がせてやりたかった。残念で仕方ありません。

ベラ類は小型甲殻類が好物なので混泳は困難だと言われていますが、
もっと大型のソリハシコモンエビやサンゴモエビを突くことはあっても
うちの水槽では1.5cmのイソギンチャクモエビを襲うことはありませんでした。
オスもメスも、投入直後はウミキノコの二次ポリプを突くことがありました。
翌日からは突くことは無くなったので、特に問題になりませんでしたが。
夜はライブロックの隙間に入って眠るようです。
消灯後は餌を入れても出てくることはほとんど無く、
貪欲なベラが眠っている間に他の弱い魚に餌付けをすることができました。
少しでも、今後ベラを飼いたい人の参考になれば幸いです。

妄想アクアリウム
残ったマッコスカーズラス(メス)。
攻撃してくるオスが居なくなったので、水槽の前面に出てくるようになりました。
オス単独なら2,000円前後で販売されていますが、
同じ過ちを繰り返さないためにも、現状では購入することはありません。

良くないことは続きます。

妄想アクアリウム
ソリハシコモンエビが行方不明になってしまいました。
消灯後に沈降性餌を入れるとすぐに姿を見せていたのに…
特に気に入っていたエビだけに、悲しいです。

しかし、とっくに死んだと思われていたサンゴモエビの1匹が、
行方不明から約90日ぶりに姿を見せました!
夜行性のエビ類は生存確認が困難なので、
また生きている望みを捨てずにいようと思います。

良くないことはまだ続きます。

妄想アクアリウム
プヨプヨ系サンゴを食べてしまうため、サテライトに隔離していた
マーブルサロンシュリンプが脱走しました。
夜な夜な、ナガレハナサンゴを食い荒らしています…
以前は罠を仕掛けてすぐに捕獲できたのですが、
今度はそう簡単には罠にかかってくれません。
長期戦覚悟で、なんとか捕獲したいと思います。

このブログを見ている方、マーブルサロンシュリンプは
ハナサンゴ類を食べてしまうので、一緒に飼ってはいけません!
ネットでもマーブルサロンシュリンプの情報はほとんど無いので、
検索に引っかかるように何度でも記載しておきたいと思います。

思うようにいかない。良くないことが続く。それもアクアリウムなんです。
さて、気を取り直して!
新たなタンクメイトの紹介を。

スカーレットリーフハーミットクラブ
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
カリブ海からやってきた、色鮮やかなヤドカリです。
草食性が強い種類ということで、ライブロックのコケ掃除を期待しております。

ブルーレッグハーミットクラブ
妄想アクアリウム
イバラカンザシ水槽のコケがあまりにも酷く、
たった1日で水流にたなびくくらいに藻が生えてしまうので
小型ヤドカリ(ブルーレッグハーミットクラブ)3匹と
イソギンチャクモエビ5匹を一気に投入しました。
投入直後からライブロックに取り付いてコケをツマツマし始め、
翌日にはあれだけ生えやすかった藻がキレイさっぱり無くなっていました!
妄想アクアリウム
以前にも書きましたが、リーフタンクを快適に管理するにあたり、
イソギンチャクモエビの働きは本当に大きいと思います。

イソギンチャクモエビは自然界では共生エビですが、
水槽ではイソギンチャクがいなくても全く問題なく飼育できます。
中型エビだと雑食性なのでサンゴ食害などの危険性も高まりますが
極小サイズのイソギンチャクモエビにはそんなリスクはほとんどありません。
サンゴのポリプの隙間に入り込んでコケを綺麗に掃除してくれるので、
うちの水槽ではサンゴ飼育には欠かせない存在です。
サンゴにコケが生えて弱ってしまって困っている方は、
イソギンチャクモエビの導入を検討してはいかがでしょうか??

妄想アクアリウム
ノシガイもサテライトから脱走してきました。
ムシロガイは砂に潜る習性なんですが、ノシガイはライブロックに付着する習性のようです。
ノシガイも同類だと思っていただけに意外。
ここらへんもネットにほとんど情報が無いので、飼って初めて分かる部分です。

 

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