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好調なときほど対策を練る

30cm水槽立ち上げ 19日目
5月31日(金)

ガラス面にコペポーダ(動物性プランクトン)が
いっぱいくっついて綺麗に撮れないので、今回は写真無し。
でも、これは生物の多様性が保たれた望ましい状態です。
そのために天然海水使ったりプランクトンパック入れたりしたんだから。

先日導入したコケ取り部隊、マジで大活躍です。
もうコケ問題は解決したも同然です。
「モエビはコケは食べても海藻は食べない」と専らの噂でしたが、
散髪したかのようにキレイに刈り取られていました。
素晴らしいです。
ライブロックのコケに悩まされている人には、
ぜひタカラガイとモエビの導入を薦めたいと思います。

さて、水槽の調子が良いので何も弄らなかったんですが、
今後の対策を2つ考えています。

1つ目は、ハードコーラル(骨格サンゴ)導入による添加剤の必要性。
ハードコーラルはpH、KH、カルシウム(Ca)、ストロンチウム(Sr)
などの濃度に非常に敏感なため、頻繁な換水に加えて
サンゴ用添加剤も必要な可能性があります。
アラガミルクかパープルアップを準備しておこうかと思ったけど、
リン酸(PO4)はコケの発生を誘発するので、
ハードコーラル導入後にどうするか決めようと思う。

2つ目は、ウミケムシ繁殖への対策。
私の水槽ではまだ1度もウミケムシを見かけていませんが、
これだけ付着生物が多いライブロックでウミケムシだけ居ない
なんてことはまずありえないので、今のうちに手を打っておきたい。
具体的には、ウミケムシとライバル関係にあるヨコエビを導入して繁殖させます。
ウミケムシと同じベントス(底生生物)であるヨコエビを先に増やしておけば
ウミケムシに餌や生態圏が回らず、繁殖が抑えられるという寸法です。
仮にヨコエビが爆発的に繁殖しても、ほとんどの魚が喜んで食べるため、
あっという間にヨコエビは食べ尽くされてしまうでしょう。
逆にウミケムシが増えてしまうと非常に問題が多いです。
毒のトゲを持つウミケムシを食べる動物はほとんど居ません。
アロークラブやオトヒメエビはウミケムシを捕食するらしいですが、
他のゴカイや小型甲殻類や小魚までも食べてしまうため、
これらの導入はなかなか厳しいものがあります。
という訳で、ウミケムシは増やさないのが一番。
そのためには、今のうちから綿密に対策を練っておきたいのです。

・・・今回は小難しい話ばかりでしたね^^;
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ナウシカの腐海

30cm水槽立ち上げ 15日目
5月27日(月)

まずは比重チェックと水質検査。

水温 26度
アンモニア(NH3)0mg/l
亜硝酸塩(NO2)0.5+mg/l
硝酸塩(NO3)10+mg/l
ペーハー(pH) 8.6pH
炭酸塩硬度(KH)10d
カルシウム(Ca)400mg/l

生体・ライブロックを追加したので、
少し亜硝酸が検出されているのが気になる。
いくらマメスナが丈夫だといっても
「サンゴの中では丈夫」というだけで
今後も水質に常に気を配らないとな。

妄想アクアリウム
そのマメスナギンチャク、現在は8分咲きといったところ。
妄想アクアリウム
蛍光灯を消してブルー系LEDだけにすると
メタリックグリーンの色合いが引き立ちます。
海っぽい雰囲気が出てぐっと神秘的な美しさに。

しかし、やっぱり照明が足りないですね。
元々は30cm規格水槽(12リットル)に合うように
9WのLEDライトしか買ってなかったから当然か。
マメスナなど好日サンゴの調子を上げるためには、
ライトの強化も必須になりそうですね。

今回の新入りを紹介。

妄想アクアリウム
この緑のパーマ頭みたいなモジャモジャは、ホソジュズモ。
かなり丈夫な種類らしいのですが、
たった1日でちょっと調子が落ちてきてるみたい…
海藻飼育がこんなに難しいものだったとは;

妄想アクアリウム
ヤドカリ探検隊。
1cmくらいしかないミニミニサイズなので、種類は不明。
1匹はフィルターのストレーナー(吸込口)が
大のお気に入りらしく1日中登ったまま降りてこない。
ウレタンに付着したプランクトンでも食べているのだろうか。

妄想アクアリウム
「宝貝」って書くと封神演技っぽく
「パオペエ」って読んでしまいそうw
キイロタカラガイ、美しいでしょう?
私も子どもの頃、この貝殻を集めてました。
妄想アクアリウム
でも、現実はこうなんです!
外套膜で被ってしまうため、結構グロい見た目に。
そりゃまあ、自然界であんな綺麗な貝殻を晒してたら、
目立ちすぎてすぐに捕食されてしまうだろうしなぁ…

妄想アクアリウム
アクアリストにはお馴染みのマガキガイ。
ニョッキリ伸びた目ン玉と、ホースみたいな口は
何度見ても地球外生命体みたい。
こいつ、貝と思えないくらい動き回るんですよね。

ショップで購入したのはここまで。
でも、まだ何か居るんです!(BGM:X-FILE)

妄想アクアリウム
ライブロックに何か管みたいなのが生えてきて、
何かを吸い込んでいます!
ライブロックの穴から生えているため、正体不明。

妄想アクアリウム
奥まっていて写真では分かりづらいですが
明らかにカニのハサミがコケをむしって
カニがモグモグ食べてます!

ショップで購入したトゲアシガニは輸送中に死んだのに…

あなた、どこから来たんですか?
あなたは、いつからそこにいるんですか?

他にも、マガキガイが砂をほじくり返してたら
1cmくらいのよくわからない虫みたいなのが出てきました。

うええええ、ウミケムシか!?
と駆除しようかと考えていると、どうも様子がおかしい。
ウミケムシなら夜行性だし、ライブロックの隙間に隠れるだろうけど
こいつは砂の中に居て、しかも砂を掃除してる動きをしてる。
小型のナマコ?でもそれにしちゃ運動量が多すぎる。

なんだこいつ。

Google先生は何でも知ってますね。
ネットで調べたら、ウロコムシ(多毛類)らしい。

たった30cmの海なのに、どんどん訳分からない生物が湧いてきます。
これが海水水槽の醍醐味ですなぁ。

妄想アクアリウム
ふと見ると…
昨日入れたばかりのライブロックから
ニョキニョキと海藻が生えてる!
たった1日で1cm以上伸びるとか、どんだけ成長してんだ!

これは放置したら数日でナウシカの腐海の森になるな…
ナウシカの腐海

今すぐできる対策として、
サテライト(リフジウム)の24時間照射を止める。
ライトの照明時間を短くする(今後は9~18時点灯)。

藻やコケは光が無いと活動できないので、
ある程度の抑止効果はあるかな、と。

早くコケ・海藻対策の生物兵器をもっと投入しないと。
ババさまに
「こうなってはもう、誰も止められないんじゃ」
って言われる前になんとかしないと。

 

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