スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オオシライトゴカイ

90cm海水水槽 27日目
8月10日(日)
現在の海水水槽タンクメイト

ケヤリムシマニアを名乗るくらいなら、これくらい持っておかないと!
(いや、別にケヤリのエキスパートでも何でもないんですが…)
ということで…
オオシライトゴカイ(Filogranella elatensis)
オオシライトゴカイ
数多くの石灰質の棲管が集まってコロニーを形成する、非常に小さなケヤリムシの群体です。
オオシライトゴカイ
裏側からの撮影。
こんな風に、赤~ピンク色の鰓冠を咲かせてくれます。
オオシライトゴカイ
弱めの水流の場所へ移しました。
落ち着いてくると、数多くの鰓冠が咲き乱れます。
オオシライトゴカイ
写真では大きそうに見えるかもしれませんが、1つ1つは非常に小さくて
鰓冠は1~2cm程度しかありません。繊細な美しさです。
オオシライトゴカイ
真夜中の撮影なので見づらいですが、8分咲きになりました。
写真には撮れませんでしたが、購入時にカニダマシっぽい生体がくっついて来ました。
オオシライトゴカイ
水槽内に入れてもずっと一緒に居るので、共生種ですかね?
ネットでいくら調べても、それらしい記述は発見することができませんでした。
まぁ、オオシライトゴカイ自体が超マニアックなので、
関連する情報なんてほとんど見ることは無いんですけどね…

オオシライトゴカイもケヤリムシの仲間なので濾過摂食です。
石灰質棲管を維持するためにはハードチューブ(ココワーム Protula sp.)と同じく
ハードコーラルと同様の水質・微元素が求められると思われます。
イバラカンザシ飼育のために特化したこの無濾過水槽なら、
長期飼育の困難なオオシライトゴカイもイケるのでは?とちょっと期待しています。

にほんブログ村にも登録しています!
にほんブログ村 観賞魚ブログへにほんブログ村 観賞魚ブログ 海水魚へにほんブログ村 観賞魚ブログ ボトルアクアへ
にほんブログ村 観賞魚ブログ 海水魚へ
人気ブログランキングにも登録しています!
スポンサーサイト

コケ取り部隊到着

30cm水槽立ち上げ 16日目
5月28日(火)

前回に未確認生物として載せたコレ↓
妄想アクアリウム
正体が判明しました!
管から真っ赤な鰓冠が出てるのが見えたので、
ケヤリムシで間違いないです!
やったね!
ケヤリムシって本当に神秘的で美しいんです。
ゴカイの仲間とは信じられませんよね。

(参考写真)
ケヤリムシ
※これはウチの水槽じゃなくて参考写真です
この写真はインドケヤリでしょうか?
まさに水中に咲く花です。
ケヤリムシも本当にコレクション魂を刺激されます。

妄想アクアリウム
キイロタカラガイの2日間の働きで、
この部分の藻がすっかり無くなりました。
でも、ライブロックの総面積からしたらごく僅かなので、
やはりコケ取りの助っ人が必要なようです。

で、ショップからトゲアシガニが届いたのですが

またも 死着

カニは温度変化などに比較的強いはずなのに…
もっとデリケートなエビが元気に動いてるのに…
ショップに電話したら「死着は滅多にない」らしいのに…

こればかりはどうすることもできませんが、
生体の死を目の前で見ると、やっぱり悲しいものがあります。

妄想アクアリウム
普通はビニール袋のまま水槽に浮かべて温度合わせするんですが
水槽が小さすぎるのでバケツにヒーター入れて温度合わせ中。
だいたい30分以上かけて、水槽の温度に馴染ませます。

その後、水合わせをするんですが、
カニの死着を目の当たりにしてることもあり
水質変化に敏感なエビの水合わせを慎重に行う。

エビがどれくらい敏感かっていうと、これくらい↓かな?
撲殺天使ドクロちゃん 「びんかんサラリーマンのうた」

妄想アクアリウム
バケツで水合わせ中のサンゴモエビくんたち。地味です。
鮮やかなスカンクシュリンプやキャメルシュリンプは雑食性なので
ホヤを食べたりサンゴを齧る可能性もあるのでちょっと敬遠。
モエビはコケを専門に食べるので、今回は助っ人に来てもらったのだ!

水合わせに失敗して生体が死ぬのは、100%キーパーの責任です。
そうならないためにも、3時間かけてエビの水合わせを行いました。
その甲斐あって、水槽に入れたらいきなりコケを食べ始めました。
これは期待できるかもしれません!

妄想アクアリウム
ヤドカリ部隊の引越し先も準備。
こんな綺麗な貝殻に入ってくれたら素敵ですよね。

水合わせに大量に水を使って量が減ったので、
ついでに換水3リットルを実施。

妄想アクアリウム
でろーん。

これはエリンギじゃありません。
れっきとしたサンゴです。

「は?」と思ったかもしれませんが、サンゴです。
本当です。

妄想アクアリウム
1時間後。
キモイとか言わないで!
ポリプがちょっとずつ出てきました。

妄想アクアリウム
これは、ウミキノコというソフトコーラル(サンゴ)です。
とりあえず1次ポリプが伸びたので一安心。
このポリプが伸びてないと非常に状態が悪いというシグナルです。
この先に花びらのような2次ポリプがあり、
それが満開になったときの美しさといったら…
よーし、次回はウミキノコの真の美しさを見せてやる!

まだコケは繁殖しているものの、
昨日までの猛ラッシュは過ぎ去ったようです。
妄想アクアリウム
これはガラス面の汚れじゃありません。
何かわからないプランクトンが水槽にくっついています。
肉眼で見える大きさということは、動物性プランクトンでしょう。

LEDが消えてもウミキノコのポリプが出っ放しということは、
やっと水槽内のプランクトンも増えてきたんでしょうね。
未だにリフジウムには苦戦を強いられていますが;
海藻類の飼育は難しすぎる…;

夜になって、少し水が濁ってるのが気になる…
生体を入れてバクテリアバランスが崩れたのかと思ったけど、
換水によりまた植物性プランクトンが活性化したのかもしれません。
またコケや海藻が大発生したらやだなぁ。

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky Ruins DW99 : aqua_3cpl Customized Version】


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。