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共生エビ投入!

30cm海水水槽 179日目
11月7日(木)
現在の海水水槽タンクメイト

水槽を置いている事務所に来たモデルの女の子に
「何か気持ち悪い」と言われてしまった私です。こんばんは。

いいんです。最初から女の子受けなんて全く狙ってませんから。
女の子受け狙うなら、可愛い金魚や綺麗な水草水槽やるでしょ?
海水でもカクレクマノミ+イソギンチャクとかコバルトスズメとか入れるでしょ?
うちはウミウシとか得体の知れない生体が普通にいっぱい入ってますからね(苦笑

さて、そんな一般人置いてけぼりなマニアック海水水槽なんですが、
サテライトLをさらに増設しました!
何を入れるかというと、以前から興味があった『共生エビ』です。
共生というのは、異なる種類の生き物がお互いに助け合って生活していることを指します。
具体的に言うと・・・
エビが底砂を掘って巣を作ります。けれど、エビは目が悪いので外敵を見つけることができません。
魚は自分で砂を掘れないけれど、自由に泳げて外敵を素早く見つけることができます。
つまり、エビは巣を掘って魚を住まわせてやる代わりに、魚に見張りをしてもらう。
魚は見張りをする代わりに、エビの掘った穴に住ませてもらう。
こういう協力関係なのです。
せっせと砂を運んで巣を作るエビと、敵が来るとエビへ危険を知らせる魚。
こんな興味深い生態が水槽で間近で見られるなんて、ワクワクしますよね!

共生エビを飼うのは初めてなので、念入りにネットで情報を集めました。
サテライトLはこちら↓を参考に改造。
スドー サテライト(改)!
底砂はプラチナリーフサンドのNo.5中目タイプとNo.3細目タイプをミックスして、
5cm以上の厚さになるようにセッティング。
(結果的には、もう少し荒めの砂を混ぜた方が良かった感じです)

そして届いたのがこちら。
オドリハゼ
妄想アクアリウム
黒い体色に白のライン、ヒレの水玉模様が可愛らしいハゼです。
テッポウエビと共生するハゼが多いですが、
この魚はダンスゴビーシュリンプというエビと共生します。
じつはこの魚、かなりのレア種で、数年前には共生セットで10万円以上したらしい…
今でも十分高価ですが、セールの誘惑に負けて買ってしまいました!
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
オドリハゼとダンスゴビーシュリンプを近くに入れてみると…
いきなりくっつき合って、エビはさっそく穴を掘り始めました!
相性とかじゃなく、すぐに共生関係になるんですね。

そしてしばらく観察していると…
なんとオドリハゼがジャンプしてサテライトを飛び出して本水槽にダイブ!
なんてこった!
サテライトには酸欠を避けるためなのか、細い隙間が開いています。
体長2cmのオドリハゼはこの隙間から出てしまったのです。
なんてこった!
急にエビも居ない別の場所へ来てしまったオドリハゼは
元の場所に戻りたそうにしていますが、後の祭り。
何度も書いていますが、複雑なレイアウトのリーフタンクで魚を捕まえるのは、ほぼ不可能。
(ライブロックを全部取り出しての大捕り物をやらかすなら別ですが…)
共生関係はたった数時間で終わってしまいました。
うーん。
エビも本水槽に移せば本水槽で共生するだろうけど、サテライトの意味が無くなる。
どうしようか。うーんうーん。

ぴこーん!閃いた!
こうなったら、もう1ペア買って、2ペアにすればいいじゃないか!

この無茶な思いつきにより、オドリハゼ+ダンスゴビーシュリンプがもう1ペアやってきて
サテライト内で1ペア
イバラカンザシ水槽内で1ペア
の共生関係ができました。
これには一応、考えがあって。
オドリハゼもダンスゴビーシュリンプもショップに入荷するのは極めて稀なので、
もしどちらかが死んでしまう再び共生関係を作ることが非常に困難になってしまいます。
ですので、2ペア居れば、もしどちらかが死んでも共生関係を作り直せるかな、と。
まあ、どちらも死なないのが理想なんですけどね。

妄想アクアリウム
水量たった2リットルのサテライトLに比べれば、30cmキューブ水槽が広大に感じます。
翌日夜には無事に魚とエビが巡りあったので一安心。
消灯後に撮影したので暗いですが
妄想アクアリウム
情報どおり、エビは穴を掘りまくりますね。
矢印の部分が穴で繋がっています。「アリの巣かよ!」って思いました。

ちなみに、セールだったのでミヤケテグリも1匹購入してサテライトに入れてたんですが、
こいつも夜中に脱走してしまいました。
ファッキンサテライト!こんな隙間があっては隔離の意味無いじゃないか!

ミヤケテグリsp.ペア購入の記事の後、ミヤケテグリは元気に暮らしています。
オスもメスも活発に動き回り、オスは1回り大きく成長しました。
オスがメスを追い回す素振りを見せるので抗争を心配していたのですが、
消灯後はいつも2匹寄り添って寝ているので、ついにペア成立か!!と大喜びだったんです。
そこに、サテライトを脱走したオスがもう1匹入ってしまいました。
予想通り、オス同士のテリトリー争い勃発です。
後から入ったオスの方が体長は大きいのですが、やはり先住オスが優勢ですね。
あまり酷いようだと水槽から飛び出し死する可能性があるので、なんとか捕まえねば。
まあ、生態層が薄いサテライトより、微生物が豊富な本水槽で元気に太ってくれるなら、
とプラス思考で考えることにします。

さて、タンクメイトの追加ですが、今回もマニアック!

トサカガキ(レッド)
妄想アクアリウム
どうですか、この真っ赤な貝!しかもこの鋭角ギザギザのデザイン!
人造物にしか見えませんが、れっきとした生きている貝です。
妄想アクアリウム
このベルベットやビロードのような鮮やかな表面は、じつはカイメンの一種。
強い光が直接当たらない方がいいみたいなので、ライブロックの下に配置。
水質に敏感なブルースポンジの維持に四苦八苦してる私ですが、
この長期飼育が難しい貝の色の維持にも挑戦してみたいと思います!

通販で購入した際、おまけでもらったサンゴ
妄想アクアリウム
これはカワラフサトサカでしょうか。
初心者向けサンゴと言われるだけあって、導入直後から元気いっぱいです。
他にもセンナリズタ(海藻)も頂きました。
こういうおまけを付けてくれるのは本当に嬉しいですね!
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