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イバラカンザシ追加

30cm海水水槽 127日目
9月15日(日)
現在の海水水槽タンクメイト

どうも。イバラカンザシマニアです。
イバラカンザシを追加しちゃったりして、
すっかりイバラカンザシブログになりそうな予感。
妄想アクアリウム
まだレイアウトを決めていないので、
とりあえず全体を観察する意味でも前面に設置。
幅6cmくらいの小さめベースサンゴに、無数のケヤリが咲き誇っています!
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
ベースはハマサンゴ系なのかキクメイシ系なのか。
1cm未満の小さなお花畑。色とりどりで水槽の宝石箱のような美しさ!
鰓冠が2つ重ねたアポロチョコのような形とは違うので、
厳密に言えばイバラカンザシとは違う種類のカンザシゴカイなのでしょう。

裏面を覗いてみると…
妄想アクアリウム
あれ…
なんかでっかいイソギンチャクが付着しています。。。
妄想アクアリウム
別にイソギンは欲しくなかったんだけどなぁ^^;
カーリーと違って悪さをしないようなら、このまま観察したいと思います。

底砂が汚れてきたので、ミニマガキガイを追加。
妄想アクアリウム
なんか2匹でイチャイチャしております。

しかし、デジカメを買い換えてから、
明らかにピント精度が低下(後ピン気味)ですね…
ちょっとサービスセンターへ調整しに行ってきます。

それはまぎれもなく奴さ

30cm海水水槽 124日目
9月12日(木)
現在の海水水槽タンクメイト

まずは…奴と決着をつけねばなるまい…
妄想アクアリウム
サボテングサの間に、こんなデカいカーリーが生えてやがったぜ…
妄想アクアリウム
スチャッ
妄想アクアリウム
ズドーン
妄想アクアリウム
サイコガンは心で撃つもんなんだぜ

左手のサイコガン(アイプタシアX)が(脳内で)火を噴いて、
奴をぶっ倒してやったぜ。

寝る前、ふと水槽を覗いてみると…マメスナの間に奴が!
マメスナのポリプが閉じてる夜間なら、被害が最小限に抑えられるかもしれん。
妄想アクアリウム
ズドーン
妄想アクアリウム
奴は蒸発した。
妄想アクアリウム
「な、なにがあったんだよ」
っていう感じでマンダリンが覗きに来ています。

ふーっ。これで一安心。と思ったのだが…

まだまだすぐに隠れてしまいますが、
イバラカンザシ・カンザシヤドカリが姿を見せ始めました。
妄想アクアリウム
ハマサンゴはSPS(ポリプの短い石サンゴ)なんで、調子がよく分かりませんが
これで一応ポリプが開いているのかな?

カンザシヤドカリの1匹が動かない。
あれ、調子が悪いのかな?と思ってじっと見ていると、穴から這い出す動き。
ええっ!?穴から出るのか!?と思ったら、なんと脱皮でした!
妄想アクアリウム
まるで上着を脱ぎ捨てるように古い皮を放り投げました。
鳥の羽根のような第二触角も脱皮しています。
カンザシヤドカリは穴から出ずに脱皮するのか。
でも、抜け殻は上半身だけ。下半身は脱皮しないのか?
水族館でも見られないような、貴重な瞬間を目撃しました。

妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
カンザシヤドカリはこんな風に第二触角を伸ばして
水中のプランクトンを捕まえて食べています。
カンザシヤドカリの餌としては活ブラインシュリンプが最適ですね。
スポイトの影に怯えてすぐに隠れてしまいますが
ブラインが流れてくると、身を乗り出して食べに来るのが可愛いです。

カンザシヤドカリは全部で7個体もいることが判明!
左の棲管から2本の触手を伸ばしているのはゴカイの仲間かヘビガイか。
調べてみると…サンバンセツバサゴカイなんでしょうか?
他にもクモヒトデが住み着いている穴もいくつかあります。
このハマサンゴは、いろんな生き物たちのマンションですね!

こんな感じで眺めていると、イバラカンザシのフタに、禍々しい物体が…
これは…カーリーかよ!しかも3つも!
「フフフ…いいのか?俺を撃つと、下のイバラカンザシも死ぬぞ?」ってことか?
てめぇ…人質とは汚ねーぞ…
ピッコロさんのようにゴクウごと魔貫光殺砲で撃ち抜くべきなのか!?
しかし、イバラカンザシは水槽内では繁殖しないので、
死んでしまうと取り返しがつかない。うーむ。
こんな場所にすらカーリーが生えるとは…恐ろしい生物です…

カンザシヤドカリ

30cm海水水槽 122日目
9月10日(火)
現在の海水水槽タンクメイト

どうも。マニアック生体の話題ばかりな海水水槽の時間ですよ!

現在の海水連結水槽全景
妄想アクアリウム
海水にもスポットLEDGrassy LeDio RS122を付けました!
浅場のスペクトラルを意識してリーフホワイトをチョイス。
もうやめて遊戯!財布の中身はとっくにゼロよ!

左側の新水槽で気になるのが…
妄想アクアリウム
白化したスポンジ周辺に積みあがった白いモヤモヤ、
いったい何だと思いますか?
これ、全部ウミウシのウンコです!!!
わずか数日間でどんだけ食ってどんだけウンコしてんだよ…
デトリタス掃除要員のマガキガイを入れてみましたが、
ウンコまで掃除してくれるかどうか不明…

コレを入れるために水槽拡張までしたんです。
遂に到着したのが↓
ハマサンゴ+イバラカンザシ+カンザシヤドカリ
妄想アクアリウム
SPSハードコーラルのハマサンゴの育成には
ミドリイシに匹敵する環境が必要との情報…
ライトを増やして照明を強化したのはそのためなんです。
戦いは数だよ兄貴!
ミドリイシと言えば、難関サンゴの代名詞。
自分に上手く飼育できるかどうか自信はありませんが、
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
ベースとなるハマサンゴに
イバラカンザシ 15個体
カンザシヤドカリ 5個体
が共存しています!!
こんな素晴らしい個体に巡り会えるなんて!!
やるしかないです。
全精力を傾けて頑張ります!

ここでおさらい。
イバラカンザシとは…
海中生物図鑑-イバラカンザシ Spirobranchus giganteus
イバラカンザシ(ウィキペディア)

カンザシヤドカリとは…
串本海域公園-カンザシヤドカリ

ダイバーの間では、イバラカンザシとカンザシヤドカリは
観察対象や被写体としてそこそこ有名だと思います。
けれど、熱帯魚ショップで販売されているかというと、超レアです。
イバラカンザシは大手ショップでたまに入荷されていますし
購入するのもそんなに難しくないですが、
カンザシヤドカリとなるとそうそう見つかりません。
こんなにたくさんの個体となると、数年に一度も無いんじゃないですか?
まあ、イバラカンザシとカンザシヤドカリを好き好んで
飼おうという人がそれだけ少ないだけかもしれませんけどね!^^;

妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
手持ちのレンズではこれが精一杯…
透明度が高いADAガラス水槽でもこれが限界。
マクロレンズが欲しいけど、仕事用デジカメを買い換えたり
出費がかさみすぎて到底そんな余裕はありません;

妄想アクアリウム
カンザシヤドカリはこんな感じで住み着いています。
触覚を振り回して水中プランクトンを捕まえ、
それをハサミで拭ってパクパク食べます。
この動きが本当に面白いんですよね~。ずっと見ていて飽きません。
妄想アクアリウム
触覚を振り回すスピードは意外に素早く、
低速シャッターではブレてしまいます。
今まで1/125秒程度で撮影していましたが、
カンザシヤドカリ相手ではもっと高速にする必要がありますね。

水槽導入直後なんで、ちょっと水槽の前を横切るだけで
イバラカンザシもカンザシヤドカリも一斉に穴の中へ逃げ込んでしまいます。
スポイトで給餌も試してみたんですが、
やっぱり影が見えるとすぐ引っ込んでしまいますね。
慣れてくれば、カンザシヤドカリはスポイトに寄って来て
人工餌のメガバイトなども食べてくれるらいしいので、それも楽しみ。

ここで疑問。
ヤドカリは分かりますが、イバラカンザシについてはどうなんでしょうか?
カンザシゴカイ=ケヤリムシの仲間にどれだけ知性があるのか分かりませんが、
妄想アクアリウム
以前に導入したイバラカンザシはすっかり水槽に慣れたのか、
魚が鰓冠に接触しようがヤドカリが上を歩こうが、全然引っ込まなくなりました^^;

妄想アクアリウム
以前は臆病そうにライブロック後ろに隠れていたのに
堂々と表に出てくるようになったプテラポゴン・カウデルニーさん。
水槽にスポイトを入れると一目散に逃げていたのに、
最近ではスポイトにぶつかる勢いで餌を食べに来ます。

海水魚は一部を除いてワイルド(野生種)なので、
人間に慣れることはあっても懐くことはまずありません。
しかし、私の姿を見かけただけで水面にワラワラ寄って来る
ベラやクマノミ達を見ると、嬉しい反面、「お前らは池の鯉かっ!」
「野生を失うな!」とツッコミ入れたい思いでいっぱいです。

妄想アクアリウム
ハマサンゴと一緒に、ブルースポンジも購入しておきました。
例によってウミウシの餌用ですが、すぐには与えません。
食べられないようにウミウシとは別水槽でストックしておきます。
ウミウシは1週間程度の絶食は平気そうなので、
タイミングを図って与えたいと思います。

ブルースポンジは、いつでもショップで購入できる訳ではありません。
もしタイミング悪く数ヶ月購入できなかったりすると、
餌が無いウミウシは小さく縮んで消滅してしまうでしょう。
なので、買える時に買ってストックしておこうと思います。

苦手な人もいると思うので、
ウミウシの写真は追記にて↓

イバラカンザシ

30cm海水水槽 103日目
8月23日(金)
現在の海水水槽タンクメイト

以前、イバラカンザシを導入失敗しましたが
その後も諦めきれずチャンスを窺っていたのですが、
魚同士のテリトリー争いが激しさを増したので
このきっかけに、水槽内レイアウトの複雑化を目指して
憧れのイバラカンザシを導入しようかと思案しました!

イバラカンザシ
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
プラケースで水合わせ中。既にさかんに鰓冠を出しています。
ベースはライブロックか白化サンゴかわかりませんが、
数えてみると、6個体が定住しているようです。

この後に判明したのですが、イバラカンザシ以外の生体も居たようです。
キュアリングを最小限に留めたため、一緒に本水槽に入ってしまいました。
本水槽に移してすぐ気が付いたのが、穴に隠れた小型のカニ。
これで3匹目です。草食性が強い種類だといいなぁ。
あと、何かの触手が伸びていますが、これはクモヒトデでしょう。
クモヒトデは大歓迎ですが、カニはいずれ捕獲大作戦をしないといけないかも…

妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
イバラカンザシはケヤリムシと同じくゴカイの仲間なので、
サンゴと違って水槽導入直後から美しい鰓冠を見せてくれます。
妄想アクアリウム
ヤドカリも一緒にパチリ。
魚やヤドカリが近づくと、サッと鰓冠を引っ込めます。
妄想アクアリウム
英語では「クリスマスツリーワーム」と言われるように、
らせん状のカラフルな鰓冠が特徴的です。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
イバラカンザシ、本当に大好きなんです。
宝石箱のような美しさで、いつまでも眺めていたいです。
引っ越して大型水槽を導入したら、大型ハマサンゴに
煌くようにたくさん定住したイバラカンザシ群を飼育したいなぁ。

他にも、今まで写真が撮れてなかったタンクメイトを撮影。

イソギンチャクモエビ
妄想アクアリウム
ソリハシコモンエビ
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
キイロタカラガイ
妄想アクアリウム

ちなみに、沖縄から届いた生体は
イソギンチャクモエビ 5匹中2匹死着(1匹も瀕死ですぐ行方不明)
キイロタカラガイ 5匹中1匹死着
いくら保冷剤と発泡スチロールに入っていても、
猛暑のこの季節の輸送は厳しすぎたか…;

イバラカンザシ

30cm水槽立ち上げ 21日目
6月2日(日)

仕事が忙しすぎて、アクアリウムblogが全く更新できませんでした。
でも足し水や水質検査は怠りません。
1日でも手を抜くと、水槽崩壊しかねないのが海水の恐怖…

さて、ハードコーラル(骨格をもった石サンゴ類。飼育が難しめ)
導入の準備を進めていたのですが。

結論から言うと。

残念ながら今回は飼育を諦めました。

通販でサンゴが届いたんですが、飼うのを断念して
近くの熱帯魚ショップに引き取ってもらいました。
本当に残念です。
でも、みすみすサンゴを死なせてしまうよりは
そうするしかない選択です。

今回、ハードルの高いキクメイシ(ハードコーラル)を
飼おうとしたのは、「イバラカンザシ」が共生していたからです。
イバラカンザシ
イバラカンザシ
※これはウチの水槽じゃなくて参考写真です

イバラカンザシはケヤリムシの仲間で
アポロチョコを2個繋げたような形状をしているのですが
どうですか、この美しさ。まさに海の宝石箱です。
これが自分の水槽でいつでも眺められるなら…
夢のようじゃないですか。
それで、多少無理をしてでも導入しようと思ったんですが…

断念した一番大きな理由は、スペースの問題です。
通販では実物を見ることができず、
ショップの方とのやりとりでサイズや形状を推測するのですが
想定していたよりも幅が大きすぎることや
水流や照明を断ち切る形でしか導入できず、
他のサンゴが犠牲になることが予想されました。
キーパーである私の失敗です。
事前にもっとショップとのコミュニケーションを図るべきでした。

以前、通販でライブロックを導入したとき
同様の認識ミスで水槽サイズと取り合わず、
急いで大きな水槽を準備するドタバタがありましたが
今回は飼育の難しいハードコーラルです。
新しい水槽を準備したところで
水質が安定していないと数日でサンゴは死んでしまうでしょう。
妄想アクアリウム
バケツで水あわせ中だったキクメイシ。
イバラカンザシが顔を出しています。
満足な照明下で見ることも叶わず。
今回は反省しきりです。

 

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