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「濾過なんてしないよ」「えっ」

アクアリウムにおいて、濾過は生命維持ともいえる重要な要素。
簡単に説明すると、水槽内で発生した有毒物質を分解して無害にしたり、
飼育水のゴミを濾しとって澄んだ綺麗な水にする役割です。
濾過は無くてはならないもので、濾過無しなんて考えられません。

で、私は常識外れな無濾過水槽を立ち上げようかと考えています。

海水水槽には濾過槽が無い「ベルリン式ナチュラルシステム」という考え方があります。
強制濾過をせず、プロテインスキマーという設備で水質を保つシステムですが、
私はこのスキマーも付けません。
まさに無濾過。ノーガード戦法です(意味不明
無茶とも思える環境ですが、順を追って説明すると…

とりあえず引越しを終え(荷物の整理は全然終わっていませんが)、
悩みに悩み、迷いに迷っています。
何かって?新しい水槽をどうするかに決まってるでしょうが!!!

引っ越して部屋が広くなる

大きな水槽が欲しくなる

まだスペースがある?
↓YES
もっと水槽を置こう

まだスペースがある?
↓YES
もっと水槽を置こう

まだスペースがある?
↓NO
しょうがない。ガマンしよう

これ、アクアあるあるですよね。
30cm以上のスペースがあると、すぐ水槽置けるかどうか考えてしまいます。
これは病気(しかも不治の病)なんでしょうがありません。

旧居では30cmキューブ2個をサイフォンで連結
(水量約50L=60cm規格水槽と同等)という海水水槽環境でしたが、
新居では居住面積が1.5倍に広くなり、
アクアリストなら誰でも憧れる(?)、大型水槽を置くことができます。
ここはいっそ夢の120cm水槽を設置したいな、という野望に燃えています。

120規格水槽(水量200L)
+サイフォンorサイドフロー連結
60cmワイド水槽(水量100L)リフジウム

なんと!総水量300L超えの巨大水槽!
このメイン水槽にも濾過槽は付けず、その代わりにリフジウムと連結して
海藻とライブロックの水質浄化に期待しようと考えています。
元々、サンゴメインなんで大型魚は入れる気が無いですし、
ミドリイシも入れないのでそこまで硝酸塩に拘らなくてもいいかなぁと。
片側にはバックウォール(擬岩)を貼り付けてオーバーハングを再現したり、
照明をディープブルー(深場)~ホワイト(超浅場)まで変化させたりと
やれるだけのアイデアを詰め込みたいです。

しかし、当然のことながら立ち上げには高額の費用と時間がかかります。
特に引越し直後で、そんなお金はありません。

メイン水槽にはやっぱり魚泳がせたいじゃないですか~。
鮮やかなサンゴいっぱい入れたいじゃないですか~。
やりたいこといっぱいあるじゃないですか~。
丈夫で見栄えの良い水槽台だけで軽く10万円以上するから
生体抜きで予算が余裕で30万円を超えるじゃないですか~。
どう考えても、メイン水槽には半年くらいはかかると思います。

で、色々と思案したのですが、
このメイン水槽と別に、第2海水水槽を立ち上げてはどうか?と。

実が、私が愛して止まない「イバラカンザシ」を
頻繁に入荷する海水魚ショップを見つけまして。
いい歳したオッサンが、奇声を挙げるほど大興奮してしまいました。
メイン水槽に収納しようかと考えたのですが、水槽立ち上げまで半年かかることと
サンゴメインの水槽にイバラカンザシを多数収納するのはどうかと。
もちろん、イバラカンザシのベースはサンゴなんで、実質サンゴを飼うことになるんですが
人に見せる(=魅せる)ことも考慮したいメイン水槽と区別すれば
自分が楽しむことだけに特化した超マニアックな水槽を作れるのでは?
(まあ、うちの水槽はどれも既にマニアックすぎるという説もありますが…)

水槽は置けるサイズ目一杯に広げて60cmワイドもしくは90cm規格。
主役はイバラカンザシをこれでもか!というくらい満開に。
魚は全く入れない、もしくはマンダリンやヨウジウオ程度。
あまり費用を割けないこともあり、照明は抑え目。
なので、基本的に他のサンゴは入れない。
大量のケヤリ類に液体フードなどを個別に給餌するのは不可能です。
かといって、大量に投入すると大規模な水質悪化を招きます。
濾過槽やプロテインスキマーを用いると、プランクトンまで濾しとってしまう。
それを避けたいがための無濾過水槽です。
この水槽の生命線は、豊富なライブロックとウェーブメーカーの水流と考えます。
微量元素の補給は添加剤で補い、硝酸塩処理は基本的には頻繁な換水で。

どうでしょうか。
安定するまで最低でも数ヶ月はかかりそうですが、
微生物の生態系を厚くすれば、ケヤリ向きな環境ができるのでは?
これならウミシダもイケるんじゃねーか?

ここまでして水槽を立ち上げる必要があるのか?という気にもなりますが
やりたいんです。ええ、どうしても。

イバラカンザシのためだけに水槽を立ち上げるは奴はおるか!
ここにいるぞ!

こんな猛者(変人)は他には居ませんよねぇ…
狂ってるくらいがちょうどいい。

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専門分野

今日はフィールドワークサークルゆるふわさんの打ち上げに行ってきました!
フィールドワークサークルゆるふわ公式 @FW_yurufuwa

みなさんそれぞれ専門分野をお持ちで
ウミウシ、クラゲ、ウニ、化石、カメ、昆虫、ヘビ、恐竜…
大学の研究だったり趣味の延長だったりのようですが
みなさん半端じゃなくガチで詳しいです。学術的にも経験的にも。
インターネット検索や書店の入門書程度では絶対に入手できない
専門分野に特化した貴重な話が聞けます。

顧みて。
私の専門分野は何か?と考えたところ
ウミウシがきっかけでゆるふわさんと知り合ったわけですが
そこまでウミウシに造詣が深いわけじゃない。
最近はヒトデに凝ってるけど棘皮にも詳しいわけでもない。
専門分野というより一番好きな生体は何かと思慮すると…
私のジャンルは「イバラカンザシ」だと思います。

ウィキペディア:イバラカンザシ
妄想アクアリウム:イバラカンザシ
妄想アクアリウム:イバラカンザシ追加
妄想アクアリウム:アクアリウム撮影会04

学名「Spirobranchus giganteus」で画像検索すると、
神秘的でこの世の物とは思えない美しい姿がたくさんヒットします。
google:Spirobranchus giganteus

鰓冠の色彩変異は、生存競争が由来とのことです。
例えば、ある捕食者が黄色のイバラカンザシを食べたとします。
そうするとその捕食者は「この餌は黄色」と認識するため
他の色の個体は捕食対象外となります。
そう考えると、カラフルなイバラカンザシの色彩の多彩さも説明がつきますね。

イバラカンザシは中身が出てしまうと、何度穴に戻しても死んでしまいます。
Spirobranchus giganteus
中身はゴカイなので、ウネウネ系が苦手な人は見ないように。
ちなみに、「カニヤドリカンザシ(Ficopomatus enigmaticus)」とは別の種類です。

Scuba Diving in Koh Tao
Christmas tree worm (Spirobranchus giganteus) disappearing into their hole stock video
この画像・動画とか綺麗すぎて嘆息するばかり…
こんな群体を手元に置けるなら、120cm水槽はおろか
全財産を擲ってでも2m水槽でも立ち上げたくなるわ!
Koh Tao(=タイのタオ島)に行けばこの風景が見られるのかな?
死ぬまでには行かねばならぬな。

どうですか?私がイバラカンザシに魅せられている理由が
少しは伝わりましたでしょうか?

後先考えずに水槽2本目を購入してしまったのは、
どうしてもイバラカンザシとカンザシヤドカリが見たかったので。

「カンザシヤドカリ」というのは、小さなヤドカリの仲間で
イバラカンザシが居なくなった後の穴(棲管)に棲み付きます。
長い2本の羽毛状第二触角をブンブン振り回して、
プランクトンなどの餌を掻き集めて食べます。
妄想アクアリウム:カンザシヤドカリ
妄想アクアリウム:カンザシヤドカリ動画
妄想アクアリウム:カンザシヤドカ脱皮

うちの水槽のイバラカンザシは残念ながらかなり数が減ってしまいましたが
カンザシヤドカリは少なくとも5個体が健在です。
ダイバーの観察対象としてはカンザシヤドカリは珍しくないですが
ショップで販売される飼育生体としては、
滅多に入荷しないので本当に貴重な存在です。
カンザシヤドカリ飼育開始から9ヶ月が経過。
ヤドカリの寿命は長くて3~4年と言われていますが
天寿を全うしてもらえるよう、これからも頑張ります。

イバラカンザシは年に数回くらい入荷するので
こまめにチェックしていれば購入可能です。
ただ、頻繁に入荷するのはインドネシア産のイバラカンザシ亜種で
これはピラミッド型ではなく、花のような鰓冠を2つ重ねた形のものです。
多くはハマサンゴベースなので、ハードコーラル(SPS)が飼育できる環境が必要。

引越し後に海水水槽をサイズアップする際は、
イバラカンザシの花畑を実現したいと夢見ています。

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イバラカンザシ考

30cm海水水槽 192日目
11月20日(水)
現在の海水水槽タンクメイト

うちの海水環境は、30cmキューブ水槽を2個連結しているのですが、
イバラカンザシが3群入っています。
・ベースライブロック
・ベースハマサンゴ
・ベースハマサンゴsp.

ライブロックベースのイバラカンザシ
妄想アクアリウム
これは飼育が容易で、3ヶ月経った今でも綺麗な鰓冠を見せてくれるんですが、

ハマサンゴベースのイバラカンザシは…
妄想アクアリウム
 ↓
妄想アクアリウム
導入から2ヶ月ちょっとが経過しました。
イバラカンザシは穴から飛び出してしまうなど、半分以下になってしまいました。
水流が強すぎるんでしょうか?
水流が弱いとハマサンゴの凹凸にデトリタスが溜まってしまって
そのまま放置するとその部分が白化してしまうので…

下の写真、実はハマサンゴのポリプはわさわさ広がってるんですよ。
真上の照明を20Wから14Wに変更したり試行錯誤して、調子が戻りました。
ただし、あんなに鮮やかなグリーンだったのが、すっかり地味な茶色に!
でもこれは褐虫藻の色ということなら、そう悪いことではない?
それともまだ照明が強すぎたのか?うーむ、SPS初心者の私にはわかりません。

共生してるカンザシヤドカリは元気です。
一番大きくて元気なカンザシヤドカリの姿が見えなくなって心配していたら、
死んだイバラカンザシの穴に引越ししてました。
イバラカンザシが減った方がカンザシヤドカリには良い環境なのか…?
まだまだこれからも情報と経験を積み重ねていきたいと思います!

前回の記事に登場したテールスポットブレニー
妄想アクアリウム
土管の中で寝てる姿を撮影しました!
妄想アクアリウム
毎日、土管に戻ってきて中で休んでいます。
聞いていた通り、ブレニーは見てて飽きない魚ですね!
ブレニーがLPSを食べるという情報もありますが、
うちでは今のところ何の問題もありません。

イエローポリプ
イエローポリプはものすごく調子が良いです。
「水槽導入直後は毎日給餌して早く調子を取り戻させた方が良い」
という先人の情報通りでしたね!
魚用粒餌でも冷凍餌でもクリルでも何でも食べるので、
給餌さえできればとても飼育が簡単なサンゴだと思います。

さて、夜中に出現した謎の生物については、
見たい人だけ↓の「続きを読む」をクリック!

アクアリウム撮影会04

30cm海水水槽 148日目
10月6日(日)
現在の海水水槽タンクメイト

さて、以前に撮り溜めておいた写真の続きです!

ボスとして君臨中のキイロサンゴハゼ(強)
妄想アクアリウム
しっかり餌付けした甲斐もあって、肉付きも良好。
体色もの鮮やかな美しいイエローが増しています。
妄想アクアリウム
こうやってヒヨヒヨと泳いでいるときは可愛いんですけどね…
妄想アクアリウム
口を開けて威嚇するロイヤルグラマ!
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
噛み付きそうなくらいの迫力ですが、キイロサンゴハゼ(強)は動じる風もありません。

ロイヤルグラマは本来の「臆病だけど気が強い」という性格が現れてきましたね。
ピンセットなどを見るとすぐにライブロックの陰に隠れます。
最大サイズだったマッコスカーズラスのオスが居なくなったこともあり
メスにも威嚇し始めました。まあ、ケンカまでには至っていないので大丈夫ですけど。

妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
カクレクマノミは大きく成長してきたのに、
ウミキノコの上で誰が寝るかを巡ってキイロサンゴハゼと争っています。
体長はカクレクマノミの方が大きいのに、噛み付かれても反撃しない。
カクレクマノミは最大8cmくらいまで成長するはずなので
(キイロサンゴハゼは最大3cm)、今後はどうなるのか。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
うちにはイソギンチャクは無いので、このウミキノコがお気に召したようです。
キイロサンゴハゼに追われたときも、この中に逃げ込みます。
ウミキノコは巨大に成長しているので、カクレクマノミに激しくモフモフされても縮みません。

妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
イソギンチャクモエビ(セクシーシュリンプ)はいつでもフォトジェニック。
なかなか美しく撮れたんじゃないかと自画自賛!

妄想アクアリウム
サンゴモエビの写真が無かったので狙ってみました。
夜に沈降性餌を入れると必ず出てくるようになりました。

妄想アクアリウム
ポルカドットスラッグ(ブチウミウシ)をアップで。
こんなに真っ白な体色をどうやって維持しているのでしょうかね。

さて、私が愛して止まない、イバラカンザシもたっぷり撮影しました!
妄想アクアリウム
別名:クリスマスツリーワームと呼ばれるように、
アポロチョコのような三角形の鰓冠が特徴です。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
ブルー、レッド、オレンジなど、色とりどりの鰓冠が目を楽しませてくれます。

妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
こちらはハマサンゴ付着のイバラカンザシ。
鰓冠の形が違うので亜種なんでしょうね。

妄想アクアリウム
こちらは小さなイバラカンザシがたくさん付着している方です。
妄想アクアリウム
小さな花が咲き乱れているようです。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
ツートンやいわゆるシモフリカラー、蝶が羽根を広げたような形、
色んなタイプのケヤリが一斉に花開きます。
これがいつでも家で見られるなんて、本当に幸せで幸せでアクアリウム最高ですよ!

そしてこちらは超レアなカンザシヤドカリ。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
イバラカンザシが居なくなった後の穴に住むヤドカリで、
鳥の羽のような形をした触角を振り回して
水中に漂うプランクトンなどを捕らえて食べています。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
大きなハサミも持っていますが、これは穴の中に逃げ込んだ時に
穴にフタをして身を守るのに使うようです。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
触角を静止させるために、シャッタースピード1/400秒で撮影。

イバラカンザシの飼育例もかなり少ないですが、
カンザシヤドカリの飼育例はさらに極稀になり、情報がほとんどありません。
私もできる限りの情報を記載していこうと思うので、
今後の飼育に少しでも役立てばと考えています。

海水魚用の粒餌(シュアーSなど)に餌付くらしいですが、
うちでは専ら活ブラインシュリンプベビーを与えています。
とりあえず、毎日ブラインシュリンプを湧かせて、PHを水流が回るように設置すれば
餌付けの問題はクリアーできるのではないでしょうか。
ただし、これには大きな矛盾点を孕みます。
水中にブラインを流す場合は、たくさんの無駄が生じます。
つまり、ベースのハマサンゴは清浄な水質が必須なのに対し、
カンザシヤドカリには陰日性サンゴのように餌を与える必要があるので
好日性と陰日性サンゴを同時に飼育するような矛盾を抱え込むことになります。
必然的に飼育難易度は高くなります。でもやるしかないです。
もしベースのハマサンゴが死んでしまったら、
共生しているイバラカンザシもカンザシヤドカリも生きていけません。
餌が少なければカンザシヤドカリが捕食できず弱るのが必至なので
プランクトンリッチな環境+ブラインたっぷり投与して
水質の問題は頻繁な換水でカバーするしかないのではないでしょうか。

ツノヤドカリの給餌
↑を参考にしてBio Aqua marine (ビオアクアマリン)を与えてみたのですが、
うちのカンザシヤドカリの反応はイマイチでした…
ライブロックやカイメンのデトリタスをスポイトで吹き飛ばした時の方が反応しています。
水棲ヤドカリと食性は同じ?違う?
冷凍ホワイトシュリンプ(イサザアミ)なんかも食べるのでしょうか?
今度、近くにそっと置いてみて実験してみようと思います。

あと、夜になってベースのハマサンゴのポリプが引っ込むと、
カンザシヤドカリも活動しなくなるような感じです。
自然の海ではどのような生態なんでしょうかね??

イバラカンザシとカンザシヤドカリ。
この奇妙で珍しくも美しく可愛らしい生き物たちを、
愛情を持って育てていきたいと思います!

海水水槽近況

30cm海水水槽 129日目
9月17日(火)
現在の海水水槽タンクメイト

実家に帰っていたので、しばらく留守にしてました。
前回は48時間不在にしたら魚4匹死亡で壊滅状態になりましたが
今回は36時間で帰ってきました。
心配しながら水槽を覗くと…誰も死んでおらず、ホッと一息。
しかし、消灯後なので水槽の詳細までは分かりません。
(18時になるとタイマーで照明が消える設定にしています)

翌日、照明が点灯してから見てみると…
イバラカンザシを入れてる方の新水槽がやたら汚い!
水面は泡立ってるし、ゴミみたいなのが舞ってるし、
サンゴは脱皮したみたいに皮みたいなのがこびりついて、
それが水流でたなびいています…

ウミキノコやトサカみたいなソフトコーラルじゃあるまいし、
ハードコーラルが脱皮なんてするはずが無い!
これはアオミドロ状の藻じゃないの?
緊急換水の準備をしながら、スポイトで藻を吹き飛ばしました。
カンザシヤドカリは元気みたいですが、
イバラカンザシの1つが中身が出ちゃっています!
中身が穴から飛び出して底に落ちています…
妄想アクアリウム
ピンセットで無理矢理、元居た穴に戻しました。
何度も落っこちるが、ゴカイはまだ生きてるので、
駄目元で何度でも穴に戻してみました…
鰓冠を自切するならともかく、穴から飛び出すなんて…;
もう助からない可能性が高いですが、イバラカンザシは水槽内で繁殖できないし
なんとか生き延びて欲しいものです。

ちなみに、イバラカンザシの穴の中身を初めて見ました。
あんな純白のゴカイだったんですね。

仕事で忙しすぎて水槽面の掃除をする時間が無いので、
あまり写真が撮れず、海水水槽近況のみの報告。

元の魚水槽の方は水が綺麗なんですが、
新水槽は水面に油膜みたいなのができたので
フィルターの水流を強めようとすると
妄想アクアリウム
外掛けフィルター付近に、ウミウシが産卵していました。
これで2度目。
いくら雄雌同体とはいえ、なんで1匹で産卵するんだよ。

妄想アクアリウム
白化したブルースポンジの土台部分にポリプみたいなのを発見。
これは何かのサンゴでしょうか?

妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
イバラカンザシの裏側にくっついてるイソギンチャクが
元気いっぱいに広がりまくっています…
やっぱりカーリーな気がしてきた;

水質検査

09/15
水温 24度
アンモニア(NH3)-
亜硝酸塩(NO2)0mg/l
硝酸塩(NO3)10+mg/l
ペーハー(pH) 7.4pH
炭酸塩硬度(KH)10d
カルシウム(Ca)400mg/l

09/17
水温 24度
アンモニア(NH3)-
亜硝酸塩(NO2)0mg/l
硝酸塩(NO3)0+mg/l
ペーハー(pH) 7.8pH
炭酸塩硬度(KH)15d
カルシウム(Ca)400mg/l

 

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