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水槽崩壊の危機!?

30cm水槽立ち上げ 17日目
5月29日(水)

深夜。
仕事で疲れきって、もう寝ようかと何気なく水槽を見てみたら…

え!?

ライブロックが黒化してる!?

黒いってことはもしかして硫化水素発生!?

黒い部分はライブロックが壊死してるんだな…

これは終わった…

疲れてるし眠いけど、今日はもう寝て明日に考えよう、
なんて放置すると数時間で一気に水槽崩壊・生体全滅が確実。

AM2:30…この時間からキュアリングってことは徹夜決定
しかしそれでどれだけ生体が救えるか…
ほとんどは猛毒の硫化水素で死に絶えてしまうだろうが
巻貝1匹でもいいから多くを救いたい。

とりあえず、汚染状況を知るために水質検査だ。
きっとアンモニアがドッバドバで試薬が真っ赤に染まるんだろうな。

水温 26度
アンモニア(NH3)0mg/l
亜硝酸塩(NO2)0+mg/l
硝酸塩(NO3)0+mg/l
ペーハー(pH) 8.2pH
炭酸塩硬度(KH)10d
カルシウム(Ca)400mg/l

…あれ?

なにこれ…水質は今までで一番良いかも。
照明消えてるのにウミキノコはポリプ出しまくりで好調。
どういうこと?

ライトで問題のライブロックを照らし出してみると



赤黒い石灰藻(有益)が新しく生えてきてただけだった!

あー、良かった。
どうなることかと思ったけど、何も無くて本当に良かった~
この時点でAM3:30…
こうしてアクアリストは寝不足になってゆくのです。

妄想アクアリウム
引越し先を物色中のヤドカリ君。
大きさが合わなかったのか、諦めてしまいました。
ちなみに別のヤドカリ君は、メタリックなイケメン貝殻をゲットしました。
貝殻でヤドカリの種類を覚えて区別していたので、
これでどれがどのヤドカリかサッパリわかりません!

↑の写真の左端に、何かエリンギみたいな物体が写り込んでますね。
これは、照明を蛍光灯からLEDに変更したことにびっくりして
ポリプを全部引っ込めて坊主になったウミキノコさんです。
サンゴは本当にデリケートですね…うーむ。

前回はエリンギみたいなウミキノコさん
妄想アクアリウム
をお見せしましたが、これはグッタリしてる姿です。
真の姿ではありません。
8分咲きになったので、本来のウミキノコさんをお見せしましょう!
妄想アクアリウム
手前にカメラ目線のマガキガイが写ってますが…
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
この小さなフラワーポリプ1つ1つがゆらゆら揺れるんですよね。
あーほんとに可愛いなぁ。愛おしいなぁ。

しかし、水槽写真は本当に難しいです。
(一応、本業はカメラマンなんですが、
 ほとんど人物しか撮ったことありません!)
マクロレンズが欲しくなりました。
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何もないのは良いこと?

30cm水槽立ち上げ 8日目
5月20日(月)

今日は特に変化はありません。たぶん。

冷却ファン+サーモスタットは素晴らしいですね。
26.2~25.9度というほぼ一定の水温を保っています。
小型水槽で海水魚飼育が難しいと言われるのは
水温と水質の急激な変化があるからだと思うのですが
今の季節では、水温はほぼ万全。
酷暑に備えて、一応2つ目の冷却ファンも準備しています。

さて、もう1つの水質の方はと。

面倒がらず、比重は毎日計って水足ししないとダメですね。
水が減っていたので真水をわずか約1リットル足すだけで
思ったより大きく比重が変化してしまいました。
まだ生体が入っていないから良かったものの、
これも大きなストレス源になりえるでしょう。
水足しは少しずつ分けてやることを心に誓いました。

水温 26度
アンモニア(NH3)0.25+mg/l
亜硝酸塩(NO2)0.5mg/l
硝酸塩(NO3)10mg/l
ペーハー(pH) 7.8pH
炭酸塩硬度(KH)15d
カルシウム(Ca)400mg/l

うーむ。まだアンモニアは消えないか。
亜硝酸や硝酸塩の数値が上がっていないのも気になる…
もっと上がっても良さそうなんだがなぁ。

綺麗な魚やエビを入れたい。
ライブロックももっと入れたい。
可能ならソフトコーラル(サンゴ)も入れたい。

でも、今、大事なことは「何もしない」こと。

つ なにもしない

妄想アクアリウム

アンモニアがゼロになり水槽が安定するまでは
レイアウトを変えたり生体を追加するのは良くないのだ。

ライブロック導入

30cm水槽立ち上げ 7日目
5月19日(日)

朝からライブロック到着を待ち受けて準備。
ライブロックはその名前の通り、「生きている岩」と言えるから
空気中に放置すると腐ってしまう。
妄想アクアリウム
保冷剤入りで厳重に梱包されています。
ほとんど匂いもしません。かなり状態良く到着したようですね!

キュアリング中。
(以降、大きな画像で保存した方が参考になると思うので
サムネイルをクリックすると1200×800ピクセルの画像が開きます)
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
見た目はまさに岩です。
このサイズ、大手ショップで購入したら、軽く5,000円超えるだろうな。
「それじゃ海でそこら辺の石ころ拾ってきて売ればウハウハじゃね!?」
と思うかもしれませんが、これは岩石じゃありません。
死んだハードコーラル(硬質サンゴ)が長い年月を経たものです。
だから、手で持つと見た目に反して軽いです。

そしてできるだけ付着生体を生かしたまま配置したいので
キュアリングは短時間にして素早く移し変えることに。

本水槽にライブロックを配置する際に使うのがコレ。
妄想アクアリウム
痛がる猫のイラストが可哀想と評判ですw
この記事などを参考にさせてもらいました。
少々見た目は悪いですが、小型水槽では水質保持が最優先です。

キュアリング水槽の底で、何か貝が動いたのを発見。
よく見るとヤドカリのようですが…
たった数ミリの大きさなので、よくわかりません。
ピンセットでつまんで本水槽へ移動。
妄想アクアリウム
今度は何か半透明の物体が移動しています。
イサザアミでしょうか?
すばしっこくてピンセットでは捕まえられないので
タッパーで掬って本水槽へ移動。
先人がタッパー必須と言っていたのを思い知った瞬間です。

どっちが上なのか分からない…
光合成を行う藻が付いてるのが上のはずなんだが…
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
こんな感じになりました。
妄想アクアリウム
これはカイメン?藻?
このスペースなら、水槽にもっとライブロック置けるかも?
妄想は広がります!

楽しい水槽観察の時間はここまで。

ライブロックを水槽に入れたので、アンモニア濃度も測ることにします。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
これは試験紙ではなく、試薬を飼育水に垂らして色の変化で測定します。
理科の実験みたいでちょっとワクワクしますねw
結果は…
妄想アクアリウム
水温 25度
アンモニア(NH3)1.5-mg/l
亜硝酸塩(NO2)0.5mg/l
硝酸塩(NO3)10mg/l
ペーハー(pH) 8.2pH
炭酸塩硬度(KH)15d
カルシウム(Ca)400mg/l

やっぱりアンモニアが検出されたか。
バクテリアの繁殖には48時間かかるらしいけど
30cmキューブの追加ろ材を入れてから
まだ24時間も経過していませんからね…
大丈夫なのか心配。

アンモニアの高濃度が続くと
生体が死ぬ→さらにアンモニアが増える
→その毒性でもっと生体が死ぬ→さらにアンモニアが増える
というデススパイラルに陥る危険性があります。
ライブロックが腐って水槽全体がドブ川のような悪臭を放つ…
そんな阿鼻叫喚な地獄絵図にならないように
数値を注視していく必要があります。

なんとかライブロックに持ち堪えて欲しい。
キーパーにできることは、とりあえず待つことと
バクテリアによる分解が進むことを祈るだけです。

 

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