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茶ゴケ大発生

90cm海水水槽 29日目
8月13日(水)
現在の海水水槽タンクメイト

アクアやってる人なら誰でも目にするであろう、茶ゴケ。
予想していたことではありますが、強烈な茶苔(珪藻)の洗礼を受けました。
茶苔(珪藻)
茶苔(珪藻)
水流の当たるガラス面に少しコケが付いているな、と思ったら
翌日にはガラス面を埋め尽くす勢いで茶ゴケが大発生ですよ。
茶苔(珪藻)
マガキガイが通った部分だけ道ができています。

しかし、慌てません。
茶ゴケの大発生は、水槽立ち上げにつきものなので
十分予想できていた事態です。
私の取った対策は…

「何もしない」

です。
基本的に放置です。
照明の点灯時間を減らしたり、貝などのクリーナー類は入れましたけどね。

茶ゴケ(珪藻)は珪素(シリカ)を使って繁殖するので、水道水で換水すると
再び水槽内に珪素を補充してしまい、またも茶ゴケが増えるという悪循環に陥ります。
吸着剤などを使うのは抜本的な解決になりませんし、
水槽環境の不安定化に繋がるので、私は好きではありません。
たまに「茶ゴケが酷いからリセットする」と言い出す人も居ますが(淡水に多い)、
どうせ1ヶ月もしないうちにまた発生するのに…

うちでは、この2日後には、水面も茶色になり、水も茶色っぽく濁るという異常事態に。
水槽に手を入れると、茶ゴケが付着して茶色に染まるくらいの酷さ。
しかし、サンゴもポリプ開いてるし、シャコガイも調子良さそうなので、
水が濁っていても放置することにしました。数日間の辛抱だろう。
予想通り、さらに2日後には飼育水が透明に戻りました。
あいかわらず、ガラス面と水面のかなりの部分は茶色ですが…

ライブロックが茶ゴケに覆われてしまい、
せっかくの極上ライブロックが…とテンション下がっていたのですが
合計13匹のタカラガイが綺麗に掃除してくれました。
ガラス面クリーナーにもターボスネールやニシキウズガイを追加しましたが、
来週にはカンギクガイ10匹も追加予定。
これで茶ゴケ問題は解決すると考えています。
サミットストア美し水
換水もできるだけRO水を使う予定。
まぁ、RO水に切り替えた理由は、茶ゴケ対策じゃなくて
ガラス面に付く白い汚れ(カルシウム)対策なんですけどね!

あと、ムカデメリベを飼育しているサテライト内では、
シアノバクテリア(藍藻)が発生しました。
水流も弱く、ブラインシュリンプのせいでリン酸多寡な状態だからでしょう。
なんて教科書通りに発生するんだ。勉強になるなぁ。

という訳で、ガラス面が茶色いのでほんやりとした写真しかありませんが
90cm無脊椎水槽(無濾過)の生体紹介↓

ヒメシャコガイ
ヒメシャコガイ
ヒメシャコガイ
ヒメシャコガイ
「安かったから」という理由での購入なので
パープル系と柄ブルー系のグレード高くない個体ですが、
それでもやっぱりシャコガイは美しい。
一番好きなメタリックグリーンのシャコガイも欲しいなぁ。

アワサンゴ
アワサンゴ
アワサンゴ
アワサンゴの調子も上がってきました。
クモヒトデがアワサンゴと一緒に棲んでいるのに加えて
2箇所ほどポリプがあまり開いていない部分があるのですが、
よく見ると、何か触手というか鳥の羽みたいなものが揺れています。
最初はカンザシヤドカリかと思ったんですが、
この一定の間隔でのリズミカルな動きはフジツボ類の蔓脚だと思います。
もしかしかたら、このアワサンゴは近海産なのかな。
参考リンク:“フジツボ女子”まで現れた!? 磯辺のフジツボ、魅惑の生態

コハナガタサンゴ
コハナガタサンゴ
蛍光コハナガタサンゴも広がってきました。
半透明のゼリーみたいでかわいくて、ほんと魅力的なサンゴだと思います!

レッドバンデッドスネール
レッドバンデッドスネール
コケ取り部隊として雇われた、ターボスネールの近似種。
よく働いていますが、サイズが小さいので効果はそれなり。

スカーレットリーフハーミットクラブ
スカーレットリーフハーミットクラブ
カリブ海に棲む鮮やかで高価なヤドカリ。
草食性でサイズも小さいので、私は優先して導入しています。
本当に使えるヤドカリですよ!値段はかなり高いけど…
3匹注文したんですが、残念ながら1匹は死着でした。
スカーレットリーフハーミットクラブ
こんな機会でしか、ヤドカリの全体像は見ることがないですね。

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アクアリウム撮影会03

30cm海水水槽 141日目
9月29日(日)
現在の海水水槽タンクメイト

アクアリウム撮影会、今回は無脊椎・サンゴ編です。

イソギンチャクモエビ
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
水流でたなびくナガレハナサンゴの間で動き回る様は幻想的!

妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
ナガレハナサンゴをクローズアップ撮影すると、
神秘的というか謎の生き物にしか見えませんw

ウミキノコ
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
しばらく不調の時期もありましたが、最近は復調してきました。

ツツウミヅタ
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
水槽最前面にイバラカンザシを配置したので、
ツツウミヅタはその奥、撮影に不向きな上向きの配置となりました。

オオトゲトサカ
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
飼育難易度の高い陰日性サンゴです。
購入時より大幅に縮小して調子を落としていますが、なんとか持ち直して欲しいものです。

アワサンゴ
妄想アクアリウム
アワサンゴは成長が遅いと言われていますが、
購入時より2回りくらい広がってきたと思います。
妄想アクアリウム
もう1個体は巨大ウミキノコの奥なので、なかなか写真も撮れません。
可憐で繊細なポリプを咲かせるので、もっとじっくり鑑賞したいのですが
小型水槽の宿命で、置く場所がありません;

妄想アクアリウム
これはヒザラガイでしょうか?
マメスナのある枝ライブロックにくっついてたのは
こいつだと思われます。

ウミウシ産卵

30cm海水水槽 105日目
8月25日(日)
現在の海水水槽タンクメイト

ポルカドットスラッグ(ブチウミウシ)が
オオトゲトサカの付いている逆さ吊りライブロックから動きません。
陰日性サンゴに給餌してるスポイトが触れても逃げません。
ん?どうしたんだ?寝てるのか?と思ったら、こんなものが。
妄想アクアリウム
ウミキノコをベッドにして寝てるカクレクマノミの横に、謎の渦巻き。
「あれ?ウミウシの身体が二重に見える。ゴシゴシ」と目を擦ってたんですが
どう見てもウミウシの卵塊でした!
おかしい。ポルカドットスラッグは1匹しかないぞ。
いくら雌雄同体のウミウシでも、1匹では産卵できないのでは?
どうなってんだ、オイ。
妄想アクアリウム
通常は1~2週間で孵化するはずですが、
1匹しかいないウミウシが生んだ卵が孵化するのか。
もし孵化しても、魚やエビがたくさん居るので、ヴェリジャー幼生は
あっという間に食べつくされるのは確実。
デリケートなオオトゲトサカが付着してるので、別水槽に隔離するのも難しい。
もっとも、ウミウシ産卵は飼育水槽やダイビングで見かける機会はあっても
ウミウシ繁殖なんて水族館でも成功例は皆無じゃないのかな…

妄想アクアリウム
イバラカンザシ導入時に蛍光グリーンのアワサンゴをパワーヘッド前に移動。
水流が強すぎるかと思ったけど、調子良く開いています。
と思ったら、今度は全然開かなくなりました。
むむむ。サンゴの御機嫌を伺うのも楽じゃない。

妄想アクアリウム
ブルーレッグハーミットクラブが早くも貝殻引越ししたのか?
と思ったけど、どうもこいつは以前から居た奴っぽい。
ブルーレッグハーミットクラブは巨大化しなくて良いですね!
5mmくらいの極小サイズで購入したホンヤドカリっぽい奴は、
3ヶ月で3cm近くまでデカくなって凶暴化しております^^;

プテラポゴン・カウデルニー

30cm海水水槽 93日目
8月13日(火)
現在の海水水槽タンクメイト

今回は綺麗な生体の写真を中心にお届けします。
一般的に、アクアリウムってこういうのが期待されてるんでしょ?
グロテスクで見たこと無い奇怪なウミウシじゃなくて
可愛い魚や美しいサンゴも載せていきます!

アワサンゴ追加(右下)
妄想アクアリウム
こちらの方がグリーンが濃くて蛍光色に見えます。
アワサンゴは成長が遅いとよく聞きますが、
左側のアワサンゴも一回り大きくなっている気がします。

そしてお魚も追加。

プテラポゴン・カウデルニー
妄想アクアリウム
体長4cmくらいの小さめサイズを選んで購入。
テンジクダイの仲間ですが、この種類が最も存在感があります。
妄想アクアリウム
妄想アクアリウム
夜行性という意見もあり、確かに消灯後に泳ぎ回っています。
妄想アクアリウム
投入初日に活イサザアミと活ブラインを食べたので、
餌付けはそこまで難しくは無さそう。
今のところ、他の魚とは一切干渉しません。
キイロサンゴハゼやカクレクマノミよりも体長が大きいので
突かれることもなく、突き返すこともないです。

うちのカクレクマノミは本当に良い子だな…
大きくなったら性格が悪くなってしまうのだろうか。

キイロサンゴハゼ2匹目も入れてみたんですが…
ショップで痩せてなくて一番元気そうな個体を選んだはずが
店員さんが入れ間違った?と思うくらい痩せてて色も薄いです。
投入直後はいきなり2匹が寄り添ってラブラブムードだったんですが、
数時間後には元からの個体が追い回してイジメまくる展開に。
当然、餌は一切食べません。
うーむ。また生死を懸けた餌付けの試練かぁ~と重い気分になりましたが
消灯後は追いかけっこをしなくなったので、チャンス!とばかりに
ブラインシュリンプを流し込んだら、食べました!
とりあえずこれで餓死の恐怖からは抜け出れそうです。

しかし、今まで定住していたキイロサンゴハゼが、新参を見つけると急に
「俺がこの水槽のボスだ!」と主張し始めたのはいい経験になりました。
水槽の主役としてカラフルなロイヤルグラマを考えていたのですが
大きくなるとかなり凶暴になることが予想されるので、二の足を踏んでしまいます。
アレンズダムセルも小さいサイズだと混泳できるかな…?
しかし、リーフタンクだと一度入れた魚を取り出すのはほぼ不可能。
もし強烈なイジメが発生した場合、イジメられた魚が死ぬのを防げません。
かなりギャンブル性が高いので悩むところです。

妄想アクアリウム
5mmくらいの極小サイズだったヤドカリ君も、
現在は貫禄漂うこのデカさに!
ヤドカリは大きくなると雑食性が増して
扱いが難しくなってしまうんだよな。

ブルーレッグハーミットクラブ(追加)
妄想アクアリウム
貝殻含めて2cm未満の小ささ。
ライブロックの隙間のコケお掃除を期待してるんですが、
どうせまたすぐに大きくなってしまうんだろうなー。

次期水槽について勉強中

30cm水槽立ち上げ 45日目
6月26日(水)

マニアックすぎる内容だし魚も居ないので
誰か読んでくれているか不明な当ブログですが
記録・資料としての意味を考えて、今日も書いておきます!

妄想アクアリウム
アワサンゴはこれくらいが一番可憐で綺麗だと思うんですが、
しばらくするとポリプが上の方に間延びしてしまうんですよね。
光量が足りていないのでしょうか。

妄想アクアリウム
謎の小さな貝がガラス面にくっついているのを発見。
たぶん、コケを食べているので良いヤツなんでしょう!
巻貝系は肉食が多いので、要警戒なんですが。

サテライトの水音は大きかったのですが、
エアーチューブをブスッと差し込んで緩和
こちらの記事を参考に改良したら、すぐに無音になりました!
アクアリウムは発想と自作が大事なんですね。

前回はビオアクアマリンについて書きましたが、
淡水版もあるみたいですね。
どじょう養殖研究所 GROW

バクテリア製剤って、ほとんど気休め程度の効果しかないんですが、
BIO DIGEST バイオダイジェスト
これは水槽立ち上げに使うのではなく、
「リフジウムの生体層を厚くする」という意味で
定期的に投入する使用で好評みたいですね。

私の次期水槽は、この考え方に近いかも。
バクテリオプランクトン システム
バランスが難しすぎるので、お酒やお酢は使わないですけどね!
と思ったら、ミラクルマッドが個別販売されているではないか。
Eco System
純正セットはあまりにも高額すぎるので、
リフジウムにミラクルマッドで嫌気層を作る形で調査中。
しかし、学術的研究みたいな難解サイトばかりで疲れてきました…^^;
趣味というより本格的に勉強してるみたいになっていますw
目処が立ったら、ミラクルマッドのリフジウムについてもまとめてみたいと思います。

 

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